遊びを通して世界文化体験!「PAPAMOワールドカップ」が日本橋と三鷹で開催
2018年6月23日(土) 〜 2018年7月1日(日)
- 「親戚のおうちのようなあそび場」がテーマの「PAPAMO」
- 今回は「PAPAMOワールドカップ」と題し、世界の文化を体験できる
- 子どもが遊んでいる間、パパママは外出してもOK!
親戚のおうちのようなあそび場『PAPAMO』は、『PAPAMOワールドカップ』と題した、世界の文化体験とボールを使った運動ができるあそび場を開催。
ボールを使って体を動かしたり、コロンビア、セネガルなどこどもが初めて触れるW杯対戦国のファッションやお祭り、あそびなどの世界文化にまつわるプログラムを実施したりと、こどものグローバルな関心と運動への興味を刺激するイベントだ。4年に一度の国際交流&スポーツの祭典を、親子で楽しむきっかけづくりに。
PAPAMOは、さまざまなテーマを設け、独自に開発したプログラムを通して、こどもの創造性や感性を育てることに貢献している。
『PAPAMO』について
子どもたちが大歓迎される「親戚のおうちのようなあそび場」をコンセプトとした、遊休スペースを活用した未就学児向けの土日のあそび場のこと。
運動やアートなど、こどもの個性を引き出せるようなテーマで、独自に開発している2時間前後のプログラムを設定し、保育士や習い事の先生といった、「こどもと遊ぶプロ」が運営している。
こどもたちがお友だちやスタッフと全力で遊んでいる間、保護者であるパパ・ママは外出や仕事、自分だけの自由時間を持つことが可能だ。
「こどもが楽しめるプログラム」をコンセプトとしているので、週末は自宅や外出時もこどもから目を離せず、自分の時間が持てない保護者や、託児所やベビーシッターを利用することに罪悪感を感じてしまう保護者にとっても、安心できる息抜きとして活用されている。
現在、都内を中心に10拠点(文京区・中央区・北区・世田谷区・豊島区・三鷹市・国立市・調布市・神奈川県横浜市・千葉県柏市)で開催し、親戚のおうちに遊びに行くような感覚で親も子ものびのびと楽しめる、そんなあそび場を目指している。
『PAPAMO』今後の展開
さまざまなテーマやプログラムを設定したあそび場を開催する他、展開中の拠点以外でも、書店や百貨店・モールや図書館など、家族連れが大歓迎される場やこどもがこどもらしくあそべる場を、共に社会に増やしていけるパートナー企業を開拓していくという。
ホリデー編集部からのコメント
子どもが思いっきり遊べる場所が少ないので、こういった場所があるといいですね!遊ぶだけでなく、自然と世界文化に触れられるのも素敵です。
開催場所
イベント情報
PAPAMOワールドカップ-プチ・サッカー&各国の文化も体験しちゃおう!-
開催期間
東日本橋のおうち
2018年6月23日(土)
三鷹のおうち
2018年7月1日(日)
開催時間
東日本橋のおうち
14:30〜16:30
三鷹のおうち
13:30〜15:30
※開場は開始15分前です
料金
1回2時間 2,500円(税込)
申込方法
問い合わせ先
GOB Incubation Partners株式会社
PAPAMO事業部
Tel:090-7535-7861 (橋本)