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シェイクシャックと大阪の老舗銘菓がオリジナルアイスでコラボ!梅田店で限定メニュー提供

2018年6月1日(金)から

ポイント!
  • NYのハンバーガーレストランと大阪の老舗お菓子メーカーがコラボ!
  • おこしの進化系!「pon pon Ja pon」は女性に人気のおこし!
  • マシュマロを使ったカワイイ、柔らかいおこしも登場!

Tsu-Ten Shack(ツウテンシャック)
Tsu-Ten Shack(ツウテンシャック)

1805年(文化2年)創業の大阪銘菓“岩おこし粟おこし”の老舗、株式会社あみだ池大黒の主力ブランド「pon pon Ja pon(ポンポンジャポン)」が、2018年6月1日(金)関西に初OPENするニューヨーク発ハンバーガーレストラン「Shake Shack」とコラボレーションする。

梅田阪神店限定のデザート「Tsu-Ten Shack(ツウテンシャック)」

シェイク シャック 梅田阪神店 コンクリート
シェイク シャック 梅田阪神店 コンクリート

シェイク シャックでは、新しい地域の1号店にて各地域の銘菓とコラボした、オリジナルアイスを販売している。
 そこで誕生したのが、「Tsu-Ten Shack(ツウテンシャック)」。「pon pon Ja pon」の中でも人気の味「ほんわかメープルシロップ」を、「コンクリート」にトッピング。サクサクとしたライスクリスピーの食感と、メープルの優しい甘さが、クリーミーなフローズンカスタードにマッチする。

「pon pon Ja pon」おこしの進化はこの商品からスタート!

pon pon Ja pon1
pon pon Ja pon1

「pon pon Ja pon」は、四角くて堅い「おこし」のイメージを覆した、丸いひと口サイズの新感覚おこしで、2011年に登場して以来、ロングセラーのブランド。
お米のパフと和洋様々なフレーバーを掛け合わせ、素材本来の味を活かしながらも、新たな食感や風味を生み出しました。口当たりの良いサクッとした食感を実現するために必要だったのが、おこし作りの伝統技術だ。おこしは、作る時の気温や湿度が、味や食感にダイレクトに影響してしまう繊細なお菓子。温度管理はもちろん、水あめを炊く時間や、材料を混ぜるタイミングなど、職人が持ちうる限りの知恵と技を出し合うことで、完成させることが出来た。
カラフルでかわいらしい、“紙風船”のようなパッケージも人気の秘訣で、女性のお客様にも、気軽に手に取ってもらいやすいよう工夫をしております。フレーバーは全部で12種類。

“かわいすぎる”お菓子「マシュー&クリスピー」

マシュー&クリスピー
マシュー&クリスピー

2015年に誕生した「マシュー&クリスピー」。アメリカの家庭菓子からヒントを得て、日本で初めて当社が開発したマシュマロを使った“柔らかい”おこし。かわいらしいデコレーションは、ひとつひとつ手作業で丁寧に仕上げている。

株式会社あみだ池大黒について

ミニおこし
ミニおこし

あみだ池大黒は江戸時代半ばの1805年(文化2年)に創業。天下の台所とよばれていた大阪で、「おこし」の製造・販売から事業を開始。
もともと「粟おこし」は、粟やひえで作られていたが、当時の大阪は良質なお米や砂糖が集まってくる場所であることに目をつけ、お米を使った粟おこしとして売り出された。
 そして、水路工事が盛んであった大阪は、掘ると岩がごろごろ出てくることから、大阪人のシャレも相まって、「大阪の掘りおこし、岩おこし」ということで、岩おこしが売り出され、岩おこし・粟おこしは大阪銘菓として広まった。おこしは昔から「身をおこし、家をおこし、国をおこして、福をおこす」縁起ものとしても人気だ。

ホリデー編集部

ホリデー編集部からのコメント

オリジナルアイスがとても美味しそうですね!どんな味がするのか食べるのが楽しみです!

開催場所

イベント情報

大阪銘菓“岩おこし粟おこし”の老舗、株式会社あみだ池大黒とニューヨーク発ハンバーガーレストラン「Shake Shack」がコラボレーション

販売開始日

2018年6月1日(金)

営業時間

シェイク シャック 梅田阪神店

10:00〜22:00
※L.O. 21:30

オフィシャルサイト

写真一覧

  • シェイク シャック 梅田阪神店 コンクリート
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