惣誉酒造
栃木県芳賀郡市貝町上根539
惣誉酒造は、創業以来、「地の酒に生きる」をモットーに、一貫して、地の酒であることに徹してきました。現在でも、その生産数量の多くが栃木県内で愛飲されています。
蔵では、十一名の蔵人が、精米にはじまる一つ一つの工程を大切に、丹精込めて酒を醸しています。
最近は、伝統的な生もとづくりの酒が、海外でも高い評価を受け、輸出もはじまりました。
私たちは、誠実に酒をつくることを通して、酒通の方々はもちろんのこと、初心者の方へも、日本酒の素晴らしさをお伝えしたいと思っております。