パリのおすすめグルメスポット情報が掲載されているページです。
Bontemps
北マレにある塩の利いたブルターニュ風のサブレを使ったお菓子が人気のカフェ。レバノン出身の女性オーナーが2015年にひっそりオープンしたパティスリーが口コミで人気に。インテリアはもちろん、小さなサブレを使ったケーキなど、細部にわたってかわいさが溢れています。
Dreamin man
日本人の方がやってるカフェ おしゃれな味がします 気さくな方なのでたくさんおはなしできました
Philippe Conticini - Paris 16ème
フランスを代表するパティシエ界の巨匠フィリップ・コンティシーニの16区にあるお店。極薄にスライスされたリンゴを幾層にも折り重ねたタルト・タタン、酸味を存分に際立たせたレモンタルトなど定番のケーキが並ぶ中、ここの最大の魅力は、焼き立てのパンと作りたてのバームクーヘンが味わえることです。
Monoprix champs elysee
スーパーマーケットのブランド。プチプラコスメはこちらでGet。Beauty Monop'というコスメ専門店もあり。
Le Chocolat Alain Ducasse
ふわりと香りに誘われて覗いてみると、そこはチョコレート工房。パリ11区、バスティーユ駅すぐ近くにあるル・ショコラ・アラン・デュカスの本店ではガラス張りの工房でカカオ豆の焙煎や粉砕などチョコレートの製造工程を全て行っており、その様子を見ることができます。
À la Mère de Famille
パリで250年以上の歴史を持つ「À la Mère de Famille(ア・ラ・メール・ドゥ・ファミーユ)」。60を超える伝統的なチョコレートのレシピを守り続けており、プラリネ・ロシェ、フォリー・ド・レキュレイユ、スプレッドやフロランタン、パレ・モンマルトルなど定番が購入できます。
Pastry Gilles Marchal
パリで最も美味しいマドレーヌが食べられると評判のパティスリー。マドレーヌを筆頭にここの焼き菓子はどれも絶品です。
Vingt Vins d'Art
▲一部日本語通じます▲ 落ち着いた雰囲気、そして手頃な金額で美味しいワインが飲みたければ間違いなくここ!日本人経営にも関わらず、毎日フランス人ごったがえす人気店。著者はこちらの無水カレーが大好きで、毎回オーダーしてしまっています。オーナーが居る場合と、日本人スタッフの出勤状況で日本語が通じます。予算目安:30ユーロ以下
Jade Genin
2022年11月にオープンしたばかりのできたてホヤホヤのショコラトリーです。ショコラティエ界の巨匠ジャック・ジュナン氏の娘が手がけており、ピラミッド型をしたスタイリッシュな粒はまるで宝石のよう。保存料、着色料、食品添加物を一切含まず、砂糖の使用は最小限に抑えられています。
Le Bon Saint Pourçain
パリのオススメのビストロです。ここで1日を振り返りながら美味しい食事をいただきましょう。子連れにも優しいアットホームなお店です。
Alléno & Rivoire
2021年12月にパリ7区にオープンしたショコラトリー「Alléno & Rivoire(アレノ&リヴォワール)」は今最も注目を集める三ツ星シェフのヤニック・アレノと彼の元でパティシエを務めたオーレリアン・リヴォワールによるもの。シグニチャーはクローヴァーの形をしたTreflesとスティックタイプのSticksです。甘さ控えめながらしっかりカカオの味が楽しめる逸品です。
Le Clarence
シャンゼリゼ通りの近くにある18世紀の貴族の館を使った「Le Clarence(ル・クラランス)」は、7月18日に発表されたサンペレグリノによるThe World's 50 Best Restaurantsで28位を獲得したミシュラン二つ星レストランです。ボルドーが誇る名門シャトーが手がけており、世界各国の食文化を取り入れる気鋭のクリストフ・プレシェフが伝統と革新を融合した料理でもてなしてくれます。ランチは3〜6コース(110ユーロ〜)、ディナーは3〜7コース(160ユーロ〜)を選べ、4コースだと一口サイズの創意工夫された料理が35皿ほど堪能できます。予約困難店なので早めにチェックを!
Jeff de Bruges
日本未上陸のチョコレート屋さん。 創業者はフランス人。 食べたのはソフトクリーム。 味はピスタチオやストロベリー、バニラ。 メガサイズみたいなやつもあった(笑) これは1番小さいサイズ。 甘さは甘いけど美味しくて、フランス人的には甘さ控えめって感じかな?
Shinya Pain
モンマルトル地区に佇むShinya Pain(シンヤ・パン)」は日本人の稲垣信也さんによる行列のできるブーランジュリーです。希少なオーガニックの古代麦、ルヴァン(自家製発酵種)を100%使ったパンの数々は噛めば噛むほどに麦本来の美味しさが味わえ、一度食べたら癖になります。
Loulou
パリ装飾芸術美術館の一角にあるイタリアンレストラン「LOULOU(ルル)」は日本人に親しみやすい味付けで人気です。テラスはチュイルリー公園の中にあり、ルーヴル美術館を眺めながら食事を楽しめます。
Pasticceria Cova
LVMHが手がける2021年最も注目の百貨店「Samaritaine(サマリテーヌ)」の横に新しく誕生したカフェ「COVA(コヴァ)」。1817年にミラノで創業された老舗カフェで、パリ初進出です。日本でも大人気のパン菓子マリトッツォも味わえます。
アラブ世界研究所
アラブ世界とフランスの文化交流を促進する目的で1987年に設立されたアラブ文化を紹介する複合施設。館内には美術館や図書館、シネマテーク、テラスなどがあります。イスラム装飾を思わせる幾何学模様が特徴のジャン・ヌーヴェルによる建築です。
パティスリー ナナン
日本人パティシエである作家由希子さんが手がけるパティスリーナナンは心がホッと落ち着く、どこか懐かしい味を感じるお店です。パリではほとんど見かけないシフォンケーキはシンプルで美味しさが詰まった逸品。また秋に並ぶパンプキンタルトも絶品で、見つけると絶対買ってしまう魔法のケーキです。
Le Pure Café
古典的なパリのカフェ☕️はやはり美しい 著名人も集まる
Ducasse sur Seine
セーヌクルーズと言えば、パリでも屈指の人気観光ですが、中でも2018年に作られたアラン・デュカス監修によるセーヌ川のクルーズ船は他のそれと一線を画す特別なクルーズです。モダンにデザインされた船に乗り込み、ランチ、ティータイム、ディナーでアラン・デュカスのおもてなしを受けられます。
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