2025年 下北沢のおすすめディナースポットランキングTOP20 （7ページ目）

the usual

下北沢に最近出来たカフェで、フードも提供してたみたい。時間があったらベーグルとか美味しそうだったし食べたかった。テイクアウトでレモネードに紅茶のエスプレッソを合わせたものでレモンティーとはまた少し違った感じで新感覚！でした。

コモレビ

南口からすぐの自然派ワインバル。 お洒落な雰囲気の立ち飲みで、一人でも気軽にさっと寄れるお店。 アヒージョやソーセージなどおつまみメニューもしっかりしているので深夜のハラヘリにも優しいです！

ににんがよん

ナン・カレーが食べ放題のお店です。お店は2階にありますが、看板が特徴的なのですぐにわかります。

スパイスラーメン 点と線．

OZmagazine 2023年2月号「おとなの下北沢」に掲載されたスポット

ディアログ（DIALOGUE）

OZmagazine 2023年2月号「おとなの下北沢」に掲載されたスポット

(tefu) lounge by KITASANDO COFFEE

カフェ巡り好きな女の子がいっぱいで ここだけ下北沢じゃないみたいでした笑 席は先に選んでから 注文してくださいね 下北沢ほんとにおしゃれなところが増えてて 嬉しいですよね 雰囲気ばつぐん！ 場所によっては西日がやばい席があるので 気をつけて〜

おんがく食堂

ここはパンではないんだけど、オススメカフェ 空いてるし CD視聴できるし 下北沢ミュージックを知るにはここよ、

モルティブ下北沢

南口商店街中程にある老舗の豆屋さん。おじさんが店頭で豆を焙煎しています！ テイクアウトも可能。

下北沢たこ焼き研究所

営業時間:[火～金] 16:00～22:30 [土・日] 13:00～22:30 定休日:月曜 価格:150円(たこせん)、330〜530円(たこ焼き) たこ焼きの味は普通orカレーが選べます！ 下北沢一番街の端っこに、レトロなたこ焼き屋さん。「たこせん」が食べれるのが嬉しいポイント。 えびせんでたこ焼きを挟むスナックです。 そこまでたくさん食べたくないけど、なんか濃い味が食べたい時には、たこ焼き研究所の「たこせん」がおすすめ！

明天好好

エル・グルメ 2023年1月号「看板料理のおいしい技」に掲載されたスポット

都夏

下北沢の通名店「都夏（つげ）」ミュージシャンから俳優の卵、下北沢に集まる多種多様な人々が集まる老舗の居酒屋です。レンコンのエビのすり身はさみ揚げと、お刺身という名のサラダとくにうまい

Gaburichicken

チキン！ フリーワイファイ 電源ある！ チキンがうんまい！

韓国食堂＆韓甘味ハヌリ 下北沢店

まずは、ランチ！ということで、豊富なメニューが決め手！ ミカン下北の飲食店街の中にある韓国料理屋さんへ🇰🇷🌶️ サムギョプサルからスンドゥブ、ビビンバなど、ありとあらゆる韓国料理が揃っている！！

天然氷のかき氷天ノ屋

純氷は一切使用せず、山梨県の蔵元八義の天然氷のみを1年中使用する、天然氷ならではのふんわり食感を楽しめるかき氷店🍧✨ かき氷には完全無添加の練乳とシロップが使われており、イチゴやマンゴーなどの定番、黒蜜きな粉や抹茶小豆などの和風、ティラミスやキャラメルなどの変わり種までいただけます🤤 表面にきな粉がたっぷりかかった黒蜜きな粉は、黒蜜の甘みもあり最後まで味が薄まることなく、ペロリと完食できます🌟❣️

Spice Kitchen Moona

OZmagazine 2023年2月号「おとなの下北沢」に掲載されたスポット

エンリケ・マルエコス

OZmagazine 2023年2月号「おとなの下北沢」に掲載されたスポット

路地うぶ（ROJI-UBU）

一人で夜ご飯に迷い、散歩していたら見つけた居酒屋さん 人通りの多い道から少し入った場所なので 困った時に使えそう。 個室もあるらしいので大学生の飲み会にも良さそうでした。 メニューは刺身盛りと湯葉の焼売を注文。 刺身は一切れがめちゃ大きくて美味しかったです。 メニューは玉ねぎを売りにしているものが多く、 気になるメニューもありましたが 一人で食べるには多いかなと思い断念。 おつまみ的なメニューや〆が 捻ったものとかセンスの光るメニューがあると もっと嬉しかったかな〜と思いました

四文屋なん八

なんと15時から営業している焼き鳥とやきとんのお店。 100円台のメニューもたくさんありいつも混んでいるため、早い時間に行くことをお勧めします。スズナリ横丁にあり下北らしさ満点のロケーション！ハイボールおかわり待った無し！

KISSA RAY

OZmagazine 2023年2月号「おとなの下北沢」に掲載されたスポット

CAL COFFEE CLUB

OZmagazine 2023年2月号「おとなの下北沢」に掲載されたスポット