中部地方のおすすめ縁結びスポット情報が掲載されているページです。
徳源寺
涅槃像で有名なお寺です。 坐禅や写経などできるようです。
香積院
中京高校の向かいの香積院。 永平寺を開いた道元直筆の一葉観音画像が伝わっています。
龍淵寺
順序を少し戻して「かぐらの湯」に入浴した際、近くにミネラルウォーターより質がいい「観音霊水」が飲めるというのでやって来ました。そこには霊水は勿論のこと、大杉のパワースポットとしても有名で、超狭い道なのに車が絶えませんでした。
清水社
水を司る神さまを祀っています。社の北にある湧水はその水で洗うと肌が綺麗になるんだとか。あと平家の武将が眼病になった折、こちらの水で眼を洗って治癒したとの言い伝えもあり、眼と肌に御利益があると、女性に人気のスポットです。
谷汲山華厳寺 節分厄除祈願会
岐阜の奥にある谷汲山華厳寺でも節分行事が行われますが、あまり派手ではありません。むしろ主役は山門前に立つ巨大鬼で、股くぐりするとご利益があるとされています。
医王寺
創建は1514年(永正11年)。1575年(天正3年)の長篠の戦いで武田勝頼が本陣としたお寺です。曹洞宗でご本尊は薬師如来。裏山の砦から展望すると、南に約600m先には長篠城があり、城を包囲する武田軍の各陣もくまなく見渡すことができます。
無量寿寺
無量寿寺 Wikipediaによると、無量寿寺の所在地である八橋は、平安時代の歌人在原業平が「からころも きつつなれにし つましあれば はるばるきぬる たびをしぞおもふ」と句頭に「かきつばた」の5文字をいれて詠んだように、伊勢物語の昔から知られるカキツバタの名勝地である。花札の5月の10点札「菖蒲と八ツ橋」(「杜若に八ツ橋」とも)は当地がモデルである。また、京都の銘菓八ツ橋は一説にはこの八橋にちなむとされる。
永光寺
最後は羽咋市にある永光寺へ。 鎌倉時代からの古い歴史を持つ曹洞宗のお寺だ。 応仁の乱と戦国時代の兵火で焼失し、江戸時代に再建された。 「能登立国1300年 秘宝めぐり」期間中は寺宝が公開されていた。
称念寺
称念寺 新田義貞墓 首は京で獄門になっている。
正覚寺
雷が直撃した痕がそのまま残る大ケヤキ。 おそらくこんな形のケヤキを見られるのは全国でここだけ。
妙乗院
愛知県東海市にある妙乗院さん。 滝行、御朱印、本堂正面のアンティークステンドグラス、桜の時期にはライトアップなど、とっても特徴のある寺院です。 なかでも、住職酒井圓弘がこころを込めて書き上げる御朱印はとっても素敵です。
地泉院
尾張七福神めぐり 大黒天 こんな田舎にと言っては失礼かもですが、すっごい立派な建物。これが境内に入ってからでないと見れないところが惜しい。七福神グループの中でここだけ少し離れています。歩きだと少々きついかも。 地泉院の詳細はこちらをクリック→
伊文神社
近くの神社に行ってみよう⛩️ と検索して参拝した神社。西尾の産土神として、西尾城主や庶民からも信仰が厚い神社とのこと。 御神紋が五瓜に唐花なので、もしかして…、と思ったら、やっぱり祇園祭がありました。7月中旬に開催されるそうです。
高讃寺
知多新四国八十八ヶ所第六十一番札所 電話番号:0569-35-3175 安楽寺から高讃寺へは一旦国道247号線に出ます。そのまま北上すれば右側に見えてきます。駐車場は石段下に。 その他の写真等はこちらに→
東光寺
知多新四国八十八ヶ所第番外札所 電話番号:0569-28-2622 ここで一旦番外札所に飛びます。366号線をそのまま進み、JR線をくぐったら左折する場所に注意します。駐車場は境内にあります。しかし、山門前の狭い坂を上がるのはまだいいとして、帰りはガケの境界線が見えないのでとても怖いです。大きな車だとマジ落ちるかも。自身がない場合は素直に手前にある学校門の前に緊急避難を。 その他の写真はこちらへどうぞ→
福住寺
知多新四国八十八ヶ所第十二番札所 電話番号:0569-28-0727 位置的には今来た道をぐるりと廻って戻ることになります。駐車場は小学校のすぐ横。狭い路地に入りますので気をつけて。 その他の写真はこちらへどうぞ→
密厳寺
知多新四国八十八ヶ所第七十四番札所 電話番号:0562-55-2473 車は勿論そのままで結構です。如意寺からは小路を挟んだ反対側。既に山門が見えてますのでそのまま向かうだけです。 その他の写真等はこちらに→
正法院
知多新四国八十八ヶ所第七十三番札所 電話番号:0562-55-3043 山の斜面から石段を降りた正面にある建物が正法院。石段の上から境内がよく見えます。 その他の写真等はこちらに→
浄蓮寺
知多新四国八十八ヶ所第七十七番札所 電話番号:0562-55-3614 今回は一番奥に車を停めたので最後ですが、一番手前の駐車場に車を停めた場合はこちらが一番最初になります。それから、あまりにもあっさりと参拝してしまった為、特にこれ以上の情報はありません。 その他の写真等はこちらに→
一乗寺
この辺りで一番秋を感じることができる場所。シーズンになると銀杏を収穫するほど境内中に銀杏が植えられいます。場所は墨俣桜堤防の長良川を挟んだ反対側になります。
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