2025年 北海道のおすすめアートスポットランキングTOP16

ニングルテラス

ニングルとはアイヌの伝承における小人のことです。富良野地方の民話に登場するようです！幻想的♪こちらは森の中に作られた小屋が並び主にハンドメイドの小物などを売っていました。中でも人が集まっていたのは富良野から生まれた名ドラマ！北の国からの小屋。懐かしい写真などがありました！

ステンドグラス美術館

とっても綺麗で歩き疲れたらゆっくり見ていけるような素敵な空間でした。

札幌芸術の森

東京ドーム８個がスッポリ！の広大な敷地を持つ、通称「芸森」。 その名の通り北海道の豊かな緑の森全体がアートパーク！ 敷地内には川が流れ、キタキツネやエゾリスなどの野生動物が現れる事も。 絵画や彫刻展示をする芸術の森美術館や、野外彫刻がなんと74点も展示されて居ます！ ゆっくりお散歩するだけで一日満喫できる事間違いなし！

六花の森

11:40 旭川－富良野－十勝を結ぶ北海道ガーデン街道の南端のこの地に、花柄包装紙に描かれた草花でいっぱいの森をつくりたいー。 100,000平方メートルの敷地に十勝六花（エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ）などが季節毎に花開き、庭の中にはクロアチアの古民家を移築した美術館が点在しています。(HP抜粋)

ニトリ小樽芸術村

ニトリ小樽芸術村は、北のウォール街・小樽の栄華を映す歴史的建造物からなる、複合的な芸術空間です。 小樽が栄えた頃と同時期の19世紀末から20世紀初めに、イギリスの教会の窓を飾った約140点のステンドグラスやエミール・ガレ、ドーム兄弟などアール・ヌーヴォーを代表する作家の作品を一堂に観ることが出来ます！ ステンドグラスに興味ある方は是非！

安田侃彫刻美術館 アルテピアッツァ美唄

元々小学校だったところを美術館にしちゃうなんて。 しかもロケーションは最高。敷地内、校内には美唄出身の世界的彫刻家、安田侃（かん）さんの作品が展示されている。 アートなんて分からない!って方も、散策目的でも良いので是非足を運んでみてください。

小樽芸術村 ステンドグラス美術館

#アートギャラリー

小樽出世前広場

#アートギャラリー

拓真館

美瑛町や富良野一帯の風景写真を撮り続けてきた前田真三氏の作品を展示するために、廃校となった小学校体育館を改築してオープン。無料で観覧できます。

ガラスのピラミッド

#アートギャラリー #公園 #ランドマーク

ギャラリー犬養

築108年の古民家。ギャラリーにカフェが併設されています。 リノベーションしたぜーって感じじゃなく、住宅をそのまま利用しているので、生活感が残っていて、落ち着きますよ。

中原悌二郎記念旭川市彫刻美術館

クラシカルな建物を見に行きました。細部まで凝った作り。

シゲチャンランド

阿寒から北上した位置にあります。飛行機の時間の都合で、行けなかったんです…でもいろんな人にオススメされたスポット。アートが好きなアナタにおすすめ！

雪ミク スカイタウン

#ショッピング #美術館

西洋美術館

#飲食店 #ショッピング #美術館

ギャラリープルプル

旭川の作家、あべ弘士さんが理事長を務めるNPO法人が管理するアートスペース。陽の光があたたかい室内です。企画展と小さいショップスペースがあります。