2025年 淡路のおすすめ秋スポットランキングTOP9 （2ページ目）

日峯大神子広域公園

メンズ校 5話 神木の姉・真奈と牧らが歩きながら話をしていた遊歩道 牧と花井が話をしていた木のフェンス（希望寮の前）

徳島県立近代美術館

この美術館は、個性的でユニークな展覧会を行っている印象があります✨ 近代美術作品を多く所蔵されていて、かなり見ごたえがあるので満足すること間違いなし！！ 展覧会には別途料金がかかりますが、常設展はなんと200円でみることができます😳 車移動ではない方は、最寄り駅のJR徳島駅またはJR文化の森駅からバスを利用していくとよさそうです！

徳島県文化の森総合公園

図書館、博物館、美術館などたくさんの施設があつまる公園です🏞 過去にはチームラボのデジタルアートなど、その時々によって個性豊かな催しものが開かれているとのこと😳 何が観覧できるのか、出掛ける前に確認するとよさそうです！ 館内では、徳島県立博物館・徳島県立鳥居龍蔵記念博物館・徳島県立近代美術館の3館をお得にまわれるセット券も販売しているそう✨✨ こちらも合わせてチェックしてみてください☺️

津名ハイツ

「ハイツ」という名の、宿泊施設「ひょうご県・いこいの宿」。観光、ビジネスなどでの宿泊に最適。テニスコートがあったり、意外と便利で広くてキレイなんですよ！時期によっては、お得なプランや格安な料金で泊まれるそうです。

菜音キャンプ & 石窯ピザ 菜音カフェ

「菜音キャンプ」や天然酵母「石窯ピザの菜音カフェ」で構成。 施設内では、テントサイトやオートキャンプサイト、グランピングのキャンプ場やコテージ等の宿泊施設、カフェで構成。 またトランポリンがあり、自由に使用可能。

滝川記念美術館玉青館

１９９１年、淡路島出身として知られている直原玉青の個人美術館として開館。 また、日本で初めてとなる現代南画の美術館となった。 建物のデザインは、中国の故宮博物館を模している。 施設内では、代表作「禅の牧牛 うしかひ草」や八角楼閣の天蓋部分に描かれた「雲龍図」をはじめとする現代南画の名作を多数収蔵、展示されている。

淡路島マンモス

キャンプなど宿泊が楽しめる施設。 施設内ではコテージ、オートキャンプ場、炊事棟、里山パーク、オーガニック農園、カフェなどがある。

徳島県立文学書道館

ここはその名のとおり、文学館と書道館の複合施設！ 文学、書道どちらも特別展と呼ばれる展覧会が開催されていて、行く時々によって内容が変わるので、事前にチェックしておくとより楽しめます🥰 作家・瀬戸内寂聴さんの作品を国内でいちばん多く収蔵しているところでもあるそう✨ 徳島駅から徒歩で約15分とそこまで遠くはないですが、天候が悪い日など心配な場合はタクシーで移動した方がいいかもしれませんね👌🏻

猪鼻谷フォレストパーク キャンプ場

２００４年、兵庫県の淡路島に台風２３号が上陸し、甚大な被害をもたらした。 猪鼻川の復旧工事に際し、休耕田に１６０本のウメが植樹され、災害メモリアル公園として整備。 樹齢１００年を越える梅はメインツリーとして親しまれている。 その他、７月にはサルスベリ、１２月にはカンツバキが見ごろを迎える。 キャンプ場ではオートキャンプ場や炊事場、トイレなどが完備。