イングランドのおすすめスポット情報が掲載されているページです。
ビッグ・ベン(Big Ben)
そのまま橋を渡ってビック・ベン側に向かうのですが、向こう側に渡ると船着場があります。
バッキンガム宮殿(Buckingham Palace)
言わずと知れた、イギリス王室の本拠地。 門前の衛兵交代は必見。
大英博物館(British Museum)
1日じゃ周れないくらい広いけど無料で入れるのは強い
タワー・ブリッジ(Tower Bridge)
タワーブリッジ!有名なね! ロンドンオリンピックの時とかオリンピックマークがついてたり 近くにお城があったりして テムズ川沿い歩きながら お城見て だんだんブリッジに近づいて…✨ お昼に行っても 夜に行っても どっちもすてき!
ウェストミンスター大寺院(Westminster Abbey)
戴冠式や結婚式など、イギリス王室のイベントはここで。 最近では、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式がここで行われましたね。
ヴィクトリア&アルバート博物館(Victoria and Albert Museum)
若いころのポターのスケッチなど、ヴィクトリア&アルバート博物館はポターに関するコレクションを 相当数 有しているそうです。 ポターが「グロースターの仕たて屋」のチョッキをスケッチしたのも ここ!
ロンドン塔(Tower of London)
6.11 ガイドツアー参加でなくても、ビーフィーターさんが解説してくれたり上手な自撮りを披露してくれたり。ブラディ・タワー。
ロンドン・アイ
駅を降りてまず目につくのはミレニアムブリッジやロンドン・アイ。乗っても良いですが並ぶと大変なのでスルー。
シャーロック・ホームズ博物館(Sherlock Holmes Museum)
Baker Street駅の目の前にはイギリスを代表する作品コナンドイルの「名探偵シャーロックホームズ」の作品上の事務所の舞台となっている221bの住所があり、そこにはシャーロックホームズ博物館があります。AXNで現代版「Sharlock」も手伝ってホームズは注目を集めていますが、ここはあくまで昔のホームズの事務所です。
グロスター大聖堂
グロスター大聖堂は、ハリーポッターの映画のロケ地として知られています。それ以外にも見どころは沢山あります。 少なくとも2時間は時間を確保することをお勧めします! ノーマン様式の大聖堂が数世紀の間に改築を重ねて現在の姿になりました。一口にゴシック様式と言っても、13世紀から15世紀にかけて、アーリー ゴシック、デコレイティブ ゴシックそしてイギリス独自に発展したパーペンディキュラー ゴシックとイギリスでは3段階の変換を遂げています。グロスター大聖堂は、ノーマン様式の他にゴシック建築の全ての様式が見られるとてもユニークな建物なのです。
ハロッズ
夜のイルミネーションが激しくて驚きました(笑) お土産にぴったりな、おなじみのロゴが入ったオリジナル商品もたくさん並んでいます。
キングス・クロス駅(King's Cross station)
ハリーポッターの世界 ヨーロッパと繋がっている路線
コヴェント・ガーデン
「隠居絵具師」や「赤い輪」などに登場します。「隠居絵具師」では「退屈な日常から音楽というわき道に逃避してロイヤル・アルバート・ホールでカリーナの歌を聴こう」と話題になります。また「赤い輪」ではロイヤル・オペラ・ハウスのワグナーにまだ間に合うと話したりします。『瀕死の探偵』で出てくるシンプソンも近いです。 マーケットは青果市場だった煉瓦造の建物がショッピングモールになっていてガラス天井のホールには露店も沢山。 ちなみにオードリー・ヘップバーンの「マイ・フェア・レディ」で花売りの娘をヒギンズ教授がレディに育てるのがこの辺りだそうです。
ベーカー・ストリート駅(Baker Street Station)
駅の中にはシャーロックホームズの様々なサインがあったり、ホームズ感満載になっています。
Warner Bros. Studio Tour London
多勢のスタッフと多くの創造の上で記憶に残る映画が作成されていたんだと知った
Brick Lane Market
結構状態のいい古着がたくさん! ブリックレーンのまち自体がちょうおしゃれな下北沢
エミレーツ・スタジアム
【収容60432人】2006年に移転したのでもう10年以上新スタジアムでゲームを行なっていることになります。そもそもライバルであるマンUがオールドトラッフォードの大収容化を行なったことを受けて収益力で追いつくために行われた移転。一定の効果があったというべきではあるものの、ここに移転してからの10年間はアーセナルはプレミアリーグのタイトルを獲得できていなませんので成功といえるかは微妙です。
Speedy's Sandwich Bar & Cafe
現代版「SHARLOCK」が話題ですが、その221bの設定となってる部屋の下にあるカフェは実在のカフェなのです。
Wembley Stadium
イングランドサッカー協会(FA)所有の象徴とも言えるウェンブリー。新ウェンブリーは2007年に完成し収容人員も世界最大クラスの9万人となっています。トッテナムとチェルシーが新スタジアムの建設中の代替スタジアムに検討し、結局2017-18シーズンからトッテナムによる代替使用が行われていることでも注目です。元々はイングランド代表の聖地でありホームチームを持たないのでしばらく違和感が続きます。 トッテナムはチャンピオンズリーグの開催収容人員基準についてもウェンブリーならみたせますね。
Stamford Bridge
【収容41663人】チェルシーのホームスタジアムで愛称はTHE BRIDGE。こちらもスタジアム増築改修が市長に2017年3月に承認されたばかり。このままでもホテルが併設されるなど、現代型高収益スタジアムの走りではありました。しかし、収容人員の問題はいかんともし難く、増築が計画されています。 この写真がメインに位置するWEST STANDです。
イギリス
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