2025年 オーストラリアのおすすめスポットランキングTOP20 （2ページ目）

シドニー（キングスフォード・スミス）国際空港（Sydney (Kingsford Smith) Airport））

シドニーの空の玄関口。シティの中心からは車で15分程度とアクセス抜群。 中のフードコートも比較的充実しているので、早めに空港に訪れて時間を過ごすのにも困りません。

ビクトリア州立図書館

メルボルン市街の中心に位置する、1854年に建てられたオーストラリア最古の公共図書館。観光客でも入場可能です。

Blue Mountains（ブルーマウンテンズ）

ユーカリの葉の裏のオイルが太陽で温められ気化するし青色の光が一番多く散乱し青く見える。その事から山全体が青く見えるブルーマウンテンの名がついた^_^

メルボルン・セント・パトリック大聖堂

オーストラリア最大のゴシック建築で ローマカトリックだそうです。 近くで写真を撮ると本当に収まりきらない…！ こちらは必見です！ なんとなく私にはハリーポッター感がすごいです。

ゴールドコースト

オーストラリア屈指のビーチリゾート 42km以上にも渡るビーチやベニスの9倍の長さもある運河など水の文化があり、内陸には世界遺産の亜熱帯性雨林もある。とにかく近場でいろいろなことができてしまうのが大きな特徴です。

Luna Park Sydney（ルナパーク・シドニー）

ちょっと不気味で個性的なゲートで有名なシドニーの遊園地「ルナパーク」。どことなくシャビーな雰囲気もたまりません。

Pancakes On The Rocks

ロックス発祥の人気パンケーキ店。パンケーキが有名ですが、スペアリブやステーキなども食べられます。カジュアルな雰囲気なのでお子様連れでも気軽に入れます。

WILD LIFE Sydney Zoo（ワイルドライフ・シドニー動物園）

コアラやカンガルー、ウォンバットやクォッカなど、オーストラリア固有種に出会える室内動物園。コアラと一緒に写真撮影もできます（抱っこはNSW州の条例でNGです）。

The Rocks Market

毎週土日にロックスで行われるマーケット 雑貨からアート、洋服、フードまで

Higher Ground

歴史遺産でもある元発電所を使った高い天井のカフェ「ハイアー・グラウンド」。メルボルンで一番人気と言われる行列必至の有名カフェです。

Darling Harbour（ダーリングハーバー）

シドニー有数のカジノリゾートやiMAXシアターなどのエンターテインメント施設が並ぶ、有数の観光地。動物園や水族館、博物館など子供向けのエンターテインメントも充実しています。

Hosier Lane（ホイザーレーン）

ビルの間にある狭い裏路地など街中にストリートアートが溢れるメルボルンで、特に有名なのが「ホージアレーン」。狭い空間にローカルや海外のアーティストによる個性豊かな作品が描かれ、まるで色の洪水のような空間です。

THE STRAND ARCADE

シドニー最古のショッピングアーケード。レトロ可愛らしい小さなアーケード内には、カフェやショップが並びます。

I'm Angus Steakhouse

オーストラリアで必ず食べたいオージービーフのステーキ。ダーリングハーバーでステーキと言えばここ。観光客にも人気のお店でキッズメニューもあります。

Paddington Markets

数あるシドニーのマーケットの中でも、最大規模を誇るパディントン・マーケット。毎週土曜日に行われています。

Harry’s Cafe de Wheels

オーストラリア料理といえば、はい、せーの

Royal Botanic Garden（王立植物園）

シドニーシティのすぐ脇にある、1816年オープンしたオーストラリア最古の植物園。オーストラリア固有種から世界各国の様々な植物を鑑賞することができます。

ロックス

サーキュラー・キーの西側に広がるロックスは、シドニーの古き良き歴史を体感できるエリア。英国が入植した1800年代当時の石畳の路地や石積みの建物が今でも残っています。

Eureka Skydeck 88

地上285mの88階にある展望台です！ 駅からもほど近く街を一望できるのでおすすめです！ 料金はA＄20くらいです (トラム無料エリア外ですが徒歩でも全然近いです)

Rottnest Island（ロットネスト島）

レンタサイクル付きのプランで、島内を自由に散策。 かわいいクオッカにも会えます。