プランにスポットを追加しました
アプリ「雲揚羽」に登場する「株杉」を捜しに、板取の21世紀の森に行きました。たくさんの巨大な株杉に圧倒されました。
岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八&謎解き観光アプリ”雲揚羽”をめぐる旅
岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。 また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。 もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…! 雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。 家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。 近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。 関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。 美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。 今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。 大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。 「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…! 歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…! 観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!
21世紀の森
ここも”雲揚羽”で紹介されているスポットです。”雲揚羽”で見た巨大な”株杉”はどこにあるのだろうか…? モネの池のちょっと先、関市板取の”21世紀の森”にあると記載されており、行ってみました。 ここの”株杉の森”には、樹齢400年以上の株杉がたくさん集まっています。雲八の生きていた戦国時代からあるのですね。 株杉は一つ見ただけでも圧倒されますが、それが森の中にたくさんあるのでびっくり…!その株杉を見て歩く散策路ができていました。雄大な自然を感じるスポットです。
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