岐阜県関市☆戦国武将大嶋雲八&謎解き観光アプリ”雲揚羽”をめぐる旅
岐阜県関市と言えば、「刃物のまち」で知られています。
また最近、”モネの池”や”五郎丸の仏像”など、話題の観光スポットが登場しています。
もう一つ、最近注目されているのが、「関市ゆかりの戦国武将、大嶋雲八(光義)」です…!
雲八は93歳という高齢で関ヶ原の戦いに参戦。
家康のもとで戦い、戦いの後、関藩の藩主となった伝説の戦国武将です。
近年、関市が大嶋雲八が主人公の謎解き観光アプリ、”幻の名刀、雲揚羽”を作成しました。
関市の観光スポットを巡り、大嶋雲八ゆかりの名刀”雲揚羽”を捜す…というゲームです。
美しい映像やイラストで、関市の観光地が次々と登場します。
今回のおでかけプランは”雲揚羽”を活用し、その中に登場する板取、洞戸、武芸川地区のスポットをピックアップ。
大嶋雲八ゆかりのお寺、大雲寺をプラスして、車で一日で回るコースにしました。
「モネの池の他にも、こんな素敵な場所があるなんて…!」と、ちょっと感激しました…!
歴史好きな方にはもちろん、デートにも、一人旅にも、ご家族で…!
観光アプリ”雲揚羽”をダウンロードして岐阜県関市におでかけ下さい…!