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醤油のまち湯浅で美味しさと出会い、たま駅長との楽しさに出会う
まいどまいど! 醤油発祥の地として知られる和歌山県有田郡湯浅町では複数の企業が湯浅醤油っちゅうブランドで現在も製造、販売を行ってはりまんな。 湯浅醤油にて工場を見学、マスコットキャラクターと出会う。 また、お土産も充実していて、悩みに悩みながら、お土産を購入。 ほんでまた、現在のネコブームの火付け役ともなったネコの駅長で初代たまが活躍していた駅舎が。 当時は、初代たま駅長の跡を継いだ招き猫の「ニタマ」が駅長に昇格し、話題を呼んでいた。
くすのき公園
野上電気鉄道で使用されていた車両を展示している公園。 野上電気鉄道は1913年に設立され、和歌山県海南市の日方駅と和歌山県海草郡野上町(紀美野町)の登山口駅までを結んでいた。 乗客や特産物のタワシやロープなども運搬していたが、1994年に廃線。 当時のその車両「モハ31」を常設展示。 1934年、日本車両製造にて製造され、阪神電気鉄道にて実際に使用されていたが、1963年に野上電気鉄道に譲渡。 園内には名前の由来となった楠の大木も。
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