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ひまわりの丘公園で遊んで、牧場で学ぶ旅
まいどまいど! 兵庫県の東播磨に位置する小野市では、自然豊かな雰囲気を漂わせる一方、歴史的にも文化的にも貴重な財産が多く残ってまんねん。 たとえば、小野市は「播州そろばん」の発祥の地。 兵庫県の伝統工芸品の一つに数えられ、貴重な財産ともなってまんねん。 今回は、それらのほんの一部をご紹介しまひょ!。 まずは、共進牛乳で知られる共進牧場は、放牧されている乳牛を見学できる他、工場見学も可能。 バーベキューを楽しみながら素敵な一日をお過ごしください。 また、付近のひまわりの丘公園では、ここでは、四季折々の花々を年中通じて、楽しむことができまっせ。 小野市のシンボルともなっているヒマワリがモデルとなった「ひまわりの塔」が目印。 兵庫県を南北に突き抜ける国道175号線からもよく見えます。 さらに、広渡廃寺跡は現在、公園として整備され、廃寺となってしもて当時の面影はおまへんねやけど、基礎部分が現存しているため、その一部が復元。 また、すぐ横には、当時の建築風景を復元した1/20の小型模型もあるので、とてもわかりやすいでんな。 ドライブに最適な小野市内を一度、探検してみまひょ。
小野アルプス展望デッキ
白雲谷温泉付近から福甸峠まで連なる高山・前山・愛宕山・安場山・総山・アンテナ山・惣山・紅山・岩山を総称して「小野アルプス」と呼ぶ。 日本一低い小野アルプスは100m~200m程度の山が連なり、最も高い惣山の標高は約199m、最も低い高山の標高は127m。
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