せやせや!関西が好っきゃねん
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恐竜と出会えるまち兵庫県丹波市で楽しむドライブ

恐竜と出会えるまち兵庫県丹波市で楽しむドライブ

まいどまいど! 織田信長の親戚にあたる織田家ゆかりの地として知られ、多方面から多くの観光客が訪れる人気観光地でんねん。 かつては城下町として栄えていた歴史を持ち、市内の各所には当時の面影を今に伝える重要な建築物も垣間見えまんな。 その他、テレビや新聞、雑誌などメディアで取り上げられることの多い、大ケヤキは、川をまたぐようにして木の根が張り、別名、木の根橋とも呼ばれてまんねん。 柏原八幡宮は京都の鎮座する石清水八幡宮との深い縁を持ち、多くの参拝者の姿が。 付近を散策していると、地元では有名という洋菓子のお店、中島大祥堂。 茅葺屋根が目印で、店内ではゆっくりとコーヒーとケーキが楽しめる人気のお店。 時には満席になるほどの時間帯があるといい、取材当時でも多くの来客の姿が。 そして、丹波市では特に有名なのが水分かれ公園。 実はここ、丹波市では、川の原点があり、瀬戸内海側へ流れる水系と日本海側へ流れる水系の両方を持ち、付近では、水分かれに因む地名や名称が多いのが特徴。 太古の昔・恐竜の化石も発掘されたという丹波を、ドライブしながらゆっくりと観光してみてはいかがでっしゃろか。

丹波の森公苑
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丹波の森公苑

グラウンドやテニスコートを中心とするスポーツ施設、会議室や展示ギャラリー、創作工房を中心とする生活創造センター、ホール、芝生広場などがある施設。 敷地内では遊歩道が整備され、ウォーキングやハイキング、植物観察、野鳥観察、国蝶オオムラサキの蛹化・羽化・産卵・孵化の成育過程の観察などを楽しむことができる。 その他、丹波栗が植樹されている。

道の駅 丹波おばあちゃんの里
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道の駅 丹波おばあちゃんの里

兵庫県明石市と京都府舞鶴市とを結ぶ国道175号沿いにある道の駅。 丹波市やその周辺の観光案内をはじめ、丹波市で採れた新鮮な野菜、果物などの名産品、土産品を販売している他、フードコートがある。

丹波竜の里公園
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丹波竜の里公園

丹波市やその周辺(愛称、丹波地域恐竜化石フィールドミュージアム)では、発掘調査が活発に行われ、草食恐竜の丹波竜(学名は、タンバティタニス・アミキティアエ)をはじめ、主に篠山層群から多くの恐竜の骨や化石が発見されている。 2015年、恐竜をテーマにした恐竜広場が開園。 施設「元気村かみくげ」が隣接し、丹波竜など恐竜に因んだお土産の販売や化石発掘体験コーナーがあり、恐竜化石の発掘体験ができる。

丹波並木道中央公園
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丹波並木道中央公園

2007年、多目的公園として開園。 公園内は、芝生広場、森の広場、あおぞら広場、お花見広場、朝市広場などから構成。 公園内にある太古の生きもの館では、丹波市や丹波篠山市周辺に広がる篠山層群から発見された丹波竜などの恐竜やほ乳類化石などが展示されている。 森林活動センターでは「製材所」と「木工施設」が設置されている。 スギやヒノキなど木を使った木工細工が体験できる。 棚田は、古代米の一種である赤米や丹波黒豆などを栽培している。 灰屋は、土壁造りの伝統的な焼灰(畑の肥料)を作るための小屋。

川代公園キャンプ場
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川代公園キャンプ場

兵庫県内を流れる篠山川沿いに位置する渓谷にある峡谷の公園にあるキャンプ場。 春には桜の名所として知られ、多くの見物客でにぎわう。 夏にはキャンプ場やバーベキューとして開放され、多くの人でにぎわう。

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