【山口】日本一入れにくい賽銭箱!? パワースポット元乃隅神社
元乃隅神社(もとのすみじんじゃ)は、昭和30年に、地域の網元であった岡村斉(おかむらひとし)さんの枕元に現れた白狐のお告げにより建立されました。商売繁盛、大漁、海上安全は元より、良縁、子宝、開運厄除、福徳円満、交通安全、学業成就などのご利益があるといわれてます。昭和62年から10年間かけて奉納された123基の鳥居が、龍宮の潮吹側から100m以上にわたって並ぶ景色は圧巻です。 魅力はなんといっても、海へと続く123基の鳥居の景観。断崖の上に建つ神社ですが、上の社から海岸沿いまで長いトンネルように続きます。上から降りる場合は、最初は緩やかな下り坂、途中から階段になります。多少急なため、足元には注意が必要です。
別府弁天池
光は波長の長い方から赤・橙・黄・緑・青・藍・紫の順に並んでいます。水中では波長が短い青色の光の割合が多くなります。ミネラル分を含んだ水が太陽光線7色の屈折率を変化させるとその内の6色は水に吸収され、残った青色が反射するそうです。インスタ映え間違いなし!
赤間神宮
赤間神宮(あかまじんぐう)は、山口県下関市にある神社。幼くして亡くなった安徳天皇が祀られている。元来は寺院であり、神仏分離以前は阿弥陀寺といった。「耳なし芳一」の舞台であり、平家一門を祀る塚があることでも有名。
山口大神宮
山口大神宮(やまぐちだいじんぐう)は、山口県山口市にある神社である。旧社格は県社。永正17年(1520年)、大内氏30代目の大内義興が伊勢神宮の神霊を勧請して創建したものである。
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