神奈川でドラえもんに会いに行こう!
まいどまいど! 国民的人気漫画・アニメの一つといえば、「ドラえもん」やおまへんでっしゃろか。 神奈川県川崎市にはドラえもんの作者でおます藤子・F・不二雄さんの作品を展示した博物館があり、施設内にはドラえもんをはじめ、パーマンやおばけのQ太郎など、人気作品でいっぱい。 予約制なので、そこは注意。 ほんでまた「今日は飲みに行きたいな、せやけど、どこに行こうかな?」 予め、行きたいお店を決めておくと、足も進み、店の中に入っているが、特に行ってみたいお店があらへんとき、パソコンやケータイで探し続けていると、時間が過ぎていき、気が付けば、数十分ってことも。 パソコンやケータイなどインターネットで探していても始まらへん。 こんなときは実際に街を歩いてみて、気に入ったお店に入ってみよう。 っちゅうことで、鷺沼駅前界隈を歩いてみることにしました。 ここには全国各地の都市部ではどこでも見るようなチェーン店や地元ならではの一風変わったお店も。 せっかくなので、全国チェーン店よりも、地元ならではの一風変わったお店に入ってみることにしまひょ! っちゅうことで、見つけました。
登戸駅
東日本旅客鉄道(JR東日本)南武線、小田急電鉄小田原線の停車駅の一つ。
登戸駅多摩川口(バス)
1944年、路面電車の川崎市電の運行開始、1950年には市バスの運行開始、1951年には、トロリーバスの運行を開始したが川崎市電とトロリーバスは後に廃止。 公共交通としては現在、バス事業のみを行っている。
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
漫画家の藤子・F・不二雄(本名、藤本弘)の作品原画やその関連資料を展示、公開している博物館。 2011年、「ドラえもん」など漫画原画を広く市民へ展示公開したいという思いから藤子・F・不二雄の妻・藤本正子と株式会社藤子・F・不二雄プロ、川崎市の三者で協議し開館。
ログイン