プランにスポットを追加しました
桃太郎と行く鬼ヶ島(女木島)
まいどまいど! 昔から伝わる有名なおとぎ話の一つっちゅうたら「桃太郎」やおまへんでっしゃろか。 その桃太郎伝説ゆかりの地として有名なのが、岡山県岡山市。 岡山市内のターミナル駅の一つ「岡山駅」には桃太郎伝説に登場する主人公の桃太郎をはじめ、イヌ、サル、キジの銅像が建立され、周辺も観光地として知られてまんねやけども、そんな桃太郎伝説に登場する鬼ヶ島が香川県におました。 最近、香川県では「うどん」が有名でぎょうさんの観光客でにぎわってまんねやけども、そんな香川県に接する瀬戸内海に浮かぶ島々の一つ「鬼ヶ島」こと女木島に向かうことにしまひょ。 女木島には雌雄島海運のフェリーが便利。 女木島に到着すると最初に目にするのが「鬼ヶ島おにの館」。 おこで、女木島やその周辺の観光、地域情報の詳細を入手しまひょ。 また、施設内には無料で楽しむことのできる博物館「鬼の間」もおまして、勉強になりまっせ。 さて、ここからバスに乗って山頂に向かい、鬼が住んでいたとされる洞窟へ。 ここで出会ったものとは・・・。
20世紀の回想
2010年、現代美術の祭典、第一回瀬戸内国際芸術祭が開催。 「瀬戸内国際芸術祭2016」終了後も展示、公開。
モアイ像
世界七不思議の一つでチリ共和国イースター島の倒れたモアイ像を香川県高松市に本社を置くクレーンメーカー・タダノが修復した。 モアイ像は研究用の模刻品で「イースター島モアイ修復プロジェクト」の完了後、高松市に寄贈。 この企業メセナ活動は、メセナ大賞の審査員特別賞を受賞。 高さ約3.9m、重さ約10.8トンで石材も凝灰岩で本物とほぼ同様であるとか。
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