小田急ロマンスカーミュージアムがオープン!海老名サービスエリアで味わうギネス認定メロンパン
まいどまいど! 東日本旅客鉄道相模線、小田急線小田原線、相模鉄道本線が交差するターミナル、神奈川県海老名市の海老名駅界隈をぶらりといきまひょ。 駅前には、大型商業施設のビナウォーク、ビナガーデンズテラス、ららぽーとなどがおましてグルメから雑貨からファッションまで何でも揃ってまんねん。 なかでも、おもろい!と思ったのは、ビナウォーク内にあるフードコートの一角。 ここでは電車の車両の一部が再現され、座席と車窓が。 電車に乗って揺られた気分で休憩もできまっせ。 ほんでまた、全国的にも有名な東名高速道路の海老名サービスエリアがおまして、高速道路の利用車両はもちろん、外部からもサービスエリアへの直接の入場が可能でんねん。 ここにはなんっちゅうても、ギネスに認定されたメロンパンをはじめ、海老付きカレーパンなど海老名名物が大集合! ここだけしか味わえないホンマのグルメを堪能しまひょ! それ以外にも駅周辺には相模国分寺の名所として知られておまして、広々とした公園に整備されておます。 残念ながら名残はおまへんけど歴史に文化に触れあうこともできまんねん。 神奈川県海老名市を散策してみまひょ!
海老名市
神奈川県海老名市で活躍するマスコットキャラクター「えび~にゃ」。 性別は、女の子。 誕生日は、2011年1月28日(い~にゃ~の日)。 性格は、優しい。やんちゃ。楽しいことが大好き。 特徴として、白猫で頭には「えび」、からだは名産の「いちご」、手には市の花「サツキ」を持っている。 また、お腹からいちごの香りがするとか。 特技は、「EBINAダンス」などのダンスを踊ること。 好きな食べ物は、市の名産であるいちごや梨などの果物、トマトやレタスなどの野菜。
えび~にゃハウス
2014年、海老名市役所海老名連絡所として開設。 海老名市やその周辺の観光案内、情報発信をはじめ、海老名市のマスコットキャラクターのえび~にゃのグッズ、海老名市で採れた苺で作った「いちご酢」、「いちごジャム」「えび~にゃ苺チョコインクッキー」などを販売している。 また、姉妹都市である宮城県白石市と北海道登別市の物産も同時に販売している。
大衆酒場 まぐろのやまちゃん
築地や三崎直送の天然まぐろを使用した刺身や丼などを味わうことができる。 メニューは、まぐろのぶつ盛り、ガツポン、串カツ、サラダ、枝豆など。
伊勢山自然公園
緑豊かな場所に位置する公園。
相模国分尼寺跡
近年の発掘調査により、寺域は東西240m、南北300mと推定。 敷地内では、回廊が巡らされ、講堂、金堂、塔を備えた法隆寺式の伽藍配置を構成していたとか。
海老名市温故館
1918年、海老名村役場庁舎として竣工。 郡役所様式と呼ばれる建築様式。 1921年、相模国分寺跡の史跡指定にあわせて「遺物陳列館」として開館。 1982年、海老名市立郷土資料館「海老名市温故館」として開館。
国分寺そば
1967年、創業。 そばや豆富、鴨、天丼、親子丼などを楽しむことができる。 そば粉は国内産にこだわり、玄そばを製粉工場おいて独自の課程を用いて製粉しているとか。 とうふは毎日、国産の大豆をつぶし、昔ながらの製法で作っているとか。
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