『小田急ロマンスカーミュージアムがオープン！海老名サービスエリアで味わうギネス認定メロンパン』にスポットを追加しました - 19/05/13 22:59

昇龍園マルイファミリー海老名店

１９８６年、創業。本格的な中華料理を自宅でも味わうことのできる中華総菜の専門店。一品一品、手作りにこだわっているといい、総菜や弁当などを販売している。

ローゼンハイム

１９８０年、創業。ハム・ソーセージの本場ドイツからマイスターを招き、伝統の製法と技術で製造したハム・ソーセージをはじめ、サラダや惣菜などを販売する洋惣菜専門店。ローストチキンやオムレツ、サラダ、ハンバーグ、パスタ、カキフライなどがある。

彩月マルイファミリー海老名店

１９６９年、創業。お弁当、総菜を製造、販売する。

勝手家しんどばっど

２００７年、居酒屋として開業。店内には、座敷や個室、カウンター席などがある。

海老名の大ケヤキ

別名、海老名の大欅。かつて、相模湾が内陸に深く入り込み、この周辺は入り江になっていた。当時、漁師が船をつなぐために逆さに打ち込んだケヤキの杭が根付き、枝を張って成長したという。神奈川県の天然記念物に指定。

相模国分寺

高野山真言宗の寺院。山号は東光山。院号は醫王院。本尊は薬師如来。奈良時代、聖武天皇の詔により全国各地に国分寺が建立、相模国国分僧寺の後継寺院にあたる。８００年代、律令国家の衰退に伴い相模・武蔵地震や火災などに見舞われて衰退。８７３年、国分尼寺は漢河寺に移転、８７８年の地震で倒壊、元の国分尼寺に移転。国分寺と国分尼寺は衰退。１００８年、相模守平孝義は相模国の雑官物実録帳（公的な財産目録）と照合、相模国分寺を私財で弁償するも衰退。１１３９年、相模国分寺は崇徳天皇の御願寺である六勝寺の一つ成勝寺の末寺となった。１１８６年、源頼朝は東海道各国の国分寺を再建。

ベーカリーセレクト海老名店

国内でも１位、２位を争うほどの人気を持つ東名高速道路上の海老名サービスエリア。サービスエリアは上下線ともに設置され、徒歩でも行き来することができる。また、海老名サービスエリアの上りで名物として人気を集めているのが、海老名カレーパン。カレーの味がしっかりと詰め込まれたカレーパンの上に、本格的なエビフライが丸ごと一尾、添えられた海老名サービスエリア限定のカレーパン。ここでは、他にも、クロワッサンやバケット、箱根カレーパンなど手作りの焼き立てパンを中心に販売している。