監獄個室の異次元空間で味わうドキドキとワクワク。
また、暗黒の創作料理とカクテルが堪能できる他、毎夜、モンスターが徘徊するアトラクションが繰り広げられ、話題を集めているとか。
エレベータで4階に上がると、薄暗い雰囲気が。
店先には人骨を模した模型が並べられ、気味の悪さが演出されている。
ここでは、店員さんがミニスカポリス、モンスターなどに扮し、お客さんが犯罪者の役となって、個室は牢屋・監獄という設定。
早速、扉を開けると、鏡張りの小さな部屋に閉じ込められて照明が消され、まるでお化け屋敷のように、雷が鳴り響き、気味の悪い声が聞こえてくる。
しばらくすると、ミニスカポリスが接客にやってきた。