2018年、三重県四日市市から滋賀県、京都府、大阪府を経由して兵庫県神戸市とを結ぶ新名神高速道路の一部区間にあたる川西インターチェンジと神戸ジャンクション間が開通し、兵庫県宝塚市に新たなサービスエリアが誕生した。
一般道からでも施設を利用することが可能。
コンセプトは、「宝塚モダン」。
宝塚市のシンボル「花のみち」やその周辺をイメージしたという南欧風の建物が特徴。
ちなみに、店舗面積、駐車場台数ともに西日本最大規模であるとか。
南欧ホテルの中庭をイメージしたイベント広場「パティオ」では、季節や時期に応じたフェスやショー等のイベントが開催。