陶器と空港の町「常滑」周辺が静かに熱い!
常滑といえば陶器。しかも限りなく実用品というか業務用というか、そんなイメージ。
更に、かつての常滑といえばボートレース。町並みもやや薄汚れた感じでした。
ところがいつの日か中部国際空港の調査が始まったと思ったらあっという間に完成し、
常滑駅の周辺も再開発が行われ、新しい建物が出来上がるなど、どんどん明るくなりました。
今回は空港という新しい施設と、陶器という歴史ある町が共存する町を探索したいと思います。
それにしても、この辺りの海岸はすっかり変わってしまいました。
昔の面影はどこに?