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天台宗の寺院。 本尊は釈迦牟尼如来。 寺号の「東林山養安院法雲寺」は 東林山=東林院殿徹庵禅高大居士=村岡山名初代・山名豊国(禅高)法名(3代・山名矩豊の祖父) 養安院=養安院殿妙証日円大禅定尼=2代・山名豊政室(夫人)法名(3代・山名矩豊の母) 法雲寺=法雲院殿桂岳道栄日潤大居士=2代・山名豊政法名(3代・山名矩豊の父)に由来。 南北朝時代、周辺は七美の庄と呼ばれていた。 また、花園・妙心寺(臨済宗)第二世授翁宗弼の荘園であったとか。 宗弼は俗名を藤原藤房(万里小路藤房)といわれ、後醍醐天皇の側近で建武の新政の功労者。 1375年、報恩寺を建立。
2018年12月7日
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天台宗の寺院。
本尊は釈迦牟尼如来。
寺号の「東林山養安院法雲寺」は
東林山=東林院殿徹庵禅高大居士=村岡山名初代・山名豊国(禅高)法名(3代・山名矩豊の祖父)
養安院=養安院殿妙証日円大禅定尼=2代・山名豊政室(夫人)法名(3代・山名矩豊の母)
法雲寺=法雲院殿桂岳道栄日潤大居士=2代・山名豊政法名(3代・山名矩豊の父)に由来。
南北朝時代、周辺は七美の庄と呼ばれていた。
また、花園・妙心寺(臨済宗)第二世授翁宗弼の荘園であったとか。
宗弼は俗名を藤原藤房(万里小路藤房)といわれ、後醍醐天皇の側近で建武の新政の功労者。
1375年、報恩寺を建立。
2018年12月7日
2018年12月7日