お気に入りに追加お気に入りを外す
南禅寺塔頭金地院の末寺で、山号は初日山。 通称、八尾地蔵尊と呼ばれている。 本尊は地蔵菩薩で、小野篁の作と伝わる。 境内には、大坂の役で戦死した藤堂家の戦死者の墓がある。
奈良時代、僧行基が創建した。 室町時代、足利義満から、自筆の「初日山」「常光寺」の額が納められた。 大坂の役において、付近は激戦地となったが、本寺は徳川方の保護を受けた。
2019年8月10日
2017年1月6日
営業時間外24時間営業
スポット情報に誤りがある場合や、移転・閉店している場合は、こちらのフォームよりご報告いただけると幸いです。
ご報告いただきありがとうございます。 お送りいただいた内容は、スタッフが確認次第なるべく早く対応いたします。
送信に失敗しました。 お手数ですが、時間をおいて再度お試しください。
ログイン
Facebookでログイン
パスワードを忘れた方はこちら
初めての方は ユーザー登録をしてください
ご利用のブラウザでは正しく画面が表示されない、もしくは一部の機能が使えない可能性がございます。以下の推奨環境でご利用ください。
推奨環境:Google Chrome 最新版、Safari 最新版
南禅寺塔頭金地院の末寺で、山号は初日山。
通称、八尾地蔵尊と呼ばれている。
本尊は地蔵菩薩で、小野篁の作と伝わる。
境内には、大坂の役で戦死した藤堂家の戦死者の墓がある。
奈良時代、僧行基が創建した。
室町時代、足利義満から、自筆の「初日山」「常光寺」の額が納められた。
大坂の役において、付近は激戦地となったが、本寺は徳川方の保護を受けた。
2019年8月10日
2017年1月6日