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中居湾沿いのドライバーが休憩できるパーキングで見られるのがコレ、穴水町のシンボルともいえる”ボラ待ちやぐら”です。江戸時代から続く日本最古の漁法なんですって。上部に人が座ってボラが下の網にかかるのをひたすら待つというもの。穴水の入り江に数か所残されています。 1889年に能登を訪れた絵天文学者のローエルは、著書の中でこの櫓を「怪鳥ロックの巣のようだ」と形容したそうです。 静かな入り江にたたずむボラ待ちやぐら…能登の原風景を見たような感覚になりました。
2018年9月1日
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中居湾沿いのドライバーが休憩できるパーキングで見られるのがコレ、穴水町のシンボルともいえる”ボラ待ちやぐら”です。江戸時代から続く日本最古の漁法なんですって。上部に人が座ってボラが下の網にかかるのをひたすら待つというもの。穴水の入り江に数か所残されています。
1889年に能登を訪れた絵天文学者のローエルは、著書の中でこの櫓を「怪鳥ロックの巣のようだ」と形容したそうです。
静かな入り江にたたずむボラ待ちやぐら…能登の原風景を見たような感覚になりました。
2018年9月1日
2018年9月1日