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旧島松駅逓所は、駅舎と人馬を備えて、宿泊と運送の便をはかるため設置されたもので、開拓期の北海道で重要な役割を果たしました。 島松駅逓所は明治6年、札幌本道(現在の国道36号)の開通に伴い設置されたもので、明治17年からは、市内の島松に入植して寒地稲作の父とうたわれた中山久蔵が経営にあたっていました。この駅逓所は、クラーク博士が帰国の途中に立ち寄り「青年よ大志をいだけ」という名言を残した舞台となった場所です。
2018年6月4日
2021年9月23日
営業時間外10:00~17:00
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旧島松駅逓所は、駅舎と人馬を備えて、宿泊と運送の便をはかるため設置されたもので、開拓期の北海道で重要な役割を果たしました。 島松駅逓所は明治6年、札幌本道(現在の国道36号)の開通に伴い設置されたもので、明治17年からは、市内の島松に入植して寒地稲作の父とうたわれた中山久蔵が経営にあたっていました。この駅逓所は、クラーク博士が帰国の途中に立ち寄り「青年よ大志をいだけ」という名言を残した舞台となった場所です。
2018年6月4日
2021年9月23日