ヴォージュ広場周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
Septime
11区にある「ナチュラル」をキーワードとした空間と料理を提供する「Septime(セプティム)」。ミシュラン一つ星レストランで、2022年サンペレグリノが主宰するThe World's 50 Best Restaurantsで22位(パリ市内では1位)を獲得した実力店。こだわりの食材を使い、素材の味を最大限位引き出した料理とヴァン・ナチュールが味わえ、美食家たちを唸らせています。予約は数ヶ月先まで埋まっていることが多いので早めにチェックしてみてください。ランチはお任せで50ユーロ〜。
アズディン・アライアギャラリー
世のファッショニスタたちを虜にしてきたデザイナーのアズディン・アライア。その財団が手掛けるギャラリーはアライアの回顧展やアライアのイメージビジュアルを撮影していたピーター・リンドバーグの展覧会などファッションの展覧会からアート展まで様々開催しているマレ地区のファッションスポットです。
Gare de Lyon
パリの主要ターミナル駅で主に南に行く列車の発着。
Blanche Patine
19世紀後半のフランスの陶器を集めたショールーム兼セレクトショップ。オーナーのCécileの好きと愛に溢れた空間です。来店については完全アポイント制のため、丁寧な接客が受けられます。
7B Pl. Saint-Michel
パリ
Fleux'
マレ地区のショッピングストリートに4店舗構える雑貨屋さん。絶対なにかがみつかります。私はカバンとクッションカバーを買いました
Vintage Désir
パリってヴィンテージ物とかユーズドのものに対して、”節約”っていう意識が強いのか、めちゃくちゃ安かった。1€って書いてワゴンに服放り込んであったり、ヴィンテージバッグとか6€だった。ここは特に安いのかも!
Boot Café
○日本語通じます○ マレ地区で一番美味しいカフェがここ!だと著者はおもっています(笑)グラム単位で細かく計られたコーヒー豆で入れられるコーヒーはいつも美味しいです。混むことも多いので持ち帰りもお勧め。トイレはありません。予算目安:5ユーロ以下
ピカソ美術館
17世紀に建てられた塩税微収官の邸宅が誰もが知る偉大な芸術家ピカソの美術館となっています。ピカソの幅広い時代にわたる膨大な作品から亡くなる直前に描いた作品まで、彼の生涯の活動が伺い知れます。マレの中心地にあり、食事やショッピングも一緒に楽しめる好立地。
Du Pain et des Idees
ドリーミンマンの方に教えてもらったおすすめのおみせ おみせのまえに人だかりできてる!
L’Avant Comptoir
地元客にも観光客にも人気で行列のできるカフェ。 お昼はちょっと早めに行った方が良さそうです。 ちょっと高いかなーと思ったけど、すごく美味しくて大満足でした!
Les Enfants Rouges
○日本語通じます○ パリ市主催のビストロのシェフ100選にも選ばれたオーナーシェフ大さんの作るフレンチは絶品!前菜メインデザートで40ユーロ以下と、値段も手ごろで、美味しいフレンチが食べたかったら間違いなくここ!予算目安:50ユーロ以下(料理のみ)
Kiliwatch Paris
パリの老舗ヴィンテージ・ショップにして、パリ最大の古着の品揃えを誇る「Kiliwatch(キリウォッチ)」。600平米の広い店内にはレディス、メンズ、それぞれの小物が盛りだくさん。価格も10ユーロ前後の帽子から数百ユーロの洋服までさまざま。またエルメスのスカーフなど、店頭に出ていない商品も馴染みの人が交渉すれば出てくる事もあります!
Thanx God I'm a V.I.P.
パリに数多くあるヴィンテージショップの中でも特にモード関係者やファッショニスタに人気の「THANX GOD I'M A VIP(サンクス・ゴッド・アイム・ア・ヴィップ)」。フレンチヴィンテージを伝える1000点を越えるラインナップがおれゃれ好きの心をくすぐります。近年、オリジナルブランド「MAISON CHATEIGNER」を立ち上げ、さらに多くのファンを獲得。
Maison Georges Larnicol
量り売りチョコレートが売りのチェーン店!
Marche couvert des Enfants Rouges
▲一部日本語通じます▲ パリで一番古い常設のマルシェです!日本食、イタリアン、レバノン料理、BIOのレストラン、クスクス、ハンバーガーなど沢山のレストランが。日本食のChez Taeko以外では日本語通じません。パリの活気を味わいたかったら是非!場内のチーズ屋さんは日本への持ち帰り用にパウチしてくれます。予算目安:20ユーロ以下
Ladurée
マカロンで有名な老舗ラデュレ。ケーキや焼き菓子も売っています。席は写真に映っているテラス席のみです。
Rue Montorgueil
「パリの胃袋」と呼ばれているグルメ通り。12世紀からパリの中央市場として街の食を支えてきた昔ながらのパリの雰囲気が楽しめます。
La Droguerie
リボンとかビーズとかボタンとか、種類豊富で可愛い手芸屋さん😯
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