オルセー美術館(Orsay Museum)周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
Flamant
パリのなかなかシャレた家具と雑貨のお店です。結構大きいお店なので、じっくりみると時間がかかりますが日本ではなかなか手に入らそうな家具なんかが並んでいて、買って日本に船便で送りたくなりますね。
Massimo Dutti
パリ発ではありませんが、ZARAのお姉さんブランドとしてフランスで人気のスペインのブランド。価格もZARAよりは高いですが、より高品質で定番アイテムが揃うのでおすすめです。パリ8区のマドレーヌにある店舗は3フロアからなり、メンズも置いています。
フォーラム・デ・アール
かつて「パリの胃袋」と呼ばれた中央市場(Les Halles)の跡地に作られたショッピングモール。1979年に建設され古くなっていたため、数年間におよぶ併設された公園も含めた大改装工事を経て2016年にリニューアルオープン。200店舗以上が入っていて、映画館やスーパーもあり、定休日無しで便利です。ファッションに関しては、若者向けのリーズナブルなお店が多いです。
Gagosian
NYに拠点を持つGagosian(ガゴシアン)はアート界の主要プレーヤーであるメガギャラリーです。美術館と並ぶほどの影響力を持ち拡張を続け、現在、ニューヨークにある5つのギャラリーに加え、ロンドン、パリ、ジュネーヴなど世界各地で17のギャラリーを運営しています。パリには2021年10月19日にヴァンドーム広場近く9 rue de Castiglioneに新しいスペースをオープンしました。取り扱いアーティストはジェフ・クーンズをはじめ、ピカソ、アンディ・ウォーホル、ウィレム・デ・クーニング、村上隆など約80名ほど。
Hôtel de Ville
地下鉄1号線と11号線の駅。出口は幾つかありますが、ほとんどが市庁舎の周りにあります。
Coutume Café
パリ市内に数ヶ所お店を設けているクチュームですが、この店舗が2011年にできた1号店。以前はここで焙煎も行っていたそうですが、今はコーヒーショップのみとなっています。素人もしくはプロフェッショナル用バリスタ養成コースは、焙煎所の方で行っているそう。こちらはお客さんが美味しいコーヒー、お菓子や食事を食べてくつろげる場所になっています。
ジュ・ド・ポーム国立美術館
ナポレオン3世時代に、テニスの先駆けとなったスポーツ、ジュ・ドゥ・ポームの屋内コートとして建造された建物で、1909年に展覧会会場になり、フランス国立写真センターを吸収した2004年から近現代アートに加え、映像美術に力を注いでいます。
Champeaux
パリ中心地のシャトレ駅のフォーラムというショッピングモールにあるアラン・デュカスによるカジュアルビストロ。デュカスのレストランの中では手軽に行けるたあって人気です。カジュアルにデュカスの世界観を味わいたい方におすすめです。
Musee Rodin
ロダン美術館の建物は 高級住宅地の7区にあり、オテル・ビロンと呼ばれています。
RESTAURANT ERH
メゾン・デュ・サケ(Maison du saké)内にある隠れ家的なミシュラン1つ星レストラン。日本人シェフ北村啓太氏の繊細なフランス料理を明るく落ち着いたスペースで楽しめます。ア・ラ・カルトはなく、おまかせコースのみですが、いつも美味しいお料理が出てくるので安心です。ワインだけではなく、もちろん日本酒もオーダーできます。
Oh mon Cake!!
見るからに可愛いお菓子たちが並んでます❤️
ヴェール・ギャラン広場(公園)
シテ島の先端にある小さな公園。ポン・ヌフ橋の真ん中辺りにあるアンリ4世の騎馬像の後ろにある階段を降りたところにあります。晴れた日にセーヌ川沿いに座る人々は大勢いますが、この公園はいつも静かでロマンチックな穴場です。
ネルソンマンデラ公園
モントルグイユ通りでランチを買って、ネルソンマンデラ公園で食べるのもおすすめのパリの過ごし方です。
Tomy & Co
ミシュラン一つ星レストラン。自身初の星を獲得したトミー・グセシェフは新進気鋭のフレンチシェフです。7区の高級エリアにありながらカジュアルな雰囲気の中で高級料理が味わえるお店として人気です。前菜、メイン、デザートのコースで65ユーロ〜。
Stravinsky Fountain
ポンピドゥーセンターとサン・メリー教会の間、ストラヴィンスキー広場はJef Aérosol(ジェフ・アエロソル)によるダリの肖像画(左)、アメリカのShepard Fairey(シェパード・フェアリー)の作品(中央)、ピクセルアーティストのInvader(インベーダー)による巨大な作品(右)が一気に見られるお宝スポットです。
Galerie Kamel Mennour
パリを代表する2大ギャラリーといえば、キャメルメノーとペロタンです。1999年に設立し、ラリー・クラーク、スティーブンショア、荒木経惟など、当時フランスではほとんど知られていなかったアーティストを積極的に紹介してきました。展覧会の素晴らしさも去ることながら、彼らが出版しているカタログも見応え満点です。ギャラリーを代表するアーティストにアニッシュ・カプーア、川俣正、李禹煥などがいます。
Galerie Ceysson & Bénétière
2006年にフランスのサンテティエンヌに設立された現代美術を扱うギャラリー。今ではルクセンブルグ、パリ、ジュネーブ、ニューヨークにもスペースを持っています。フランスとアメリカのアーティストを中心に紹介し、新しいモダニズムを提唱し続けています。
Hammam des Bains du Marais
700平米もの広さを持つスパ&リラクゼーション施設。最も人気なのはハマム(トルコ風呂)とマッサージのセット。ハマムは伝統的な洋式が取り入れられ、マッサージはチベット、ブラジル、ペルー、チュニジア、マリなど世界各地から集まったチームの施術を選べます。ハマムで整えてから本格エスニックのディナーに出かけてみては?
Le Bistro Des Halles
「パリの胃袋」と呼ばれた中央市場(Les Halles)があった界隈にあり、その当時を彷彿とさせる雰囲気のお手頃なビストロ。カウンターで立ち飲みしている人達や、オーナーとテラスで食事している人達はほぼ常連客です。14時頃まで厨房は開いていますが、オススメは温かいお料理よりも、カウンターで用意するので終日食べられるコールドミートやチーズの盛り合わせとサンドイッチ。ただし「サンドイッチ」と注文すると、お店の方に「カス・クルート(遠足などに持っていく軽食という意味)ね」と言い直されます(笑)。ワインも美味しく、「本日の赤」をオーダーすれば外れません!満席になることもあるので、予約をお勧めします。
Grand Palais Éphémère
グラン・パレ工事中にイベントを開催する場所として建設されたこの建物が、パリ五輪開催中には仮設アリーナ、「シャン・ドゥ・マルス・アリーナ」と名前を変えて、柔道とレスリングの競技場となります。この写真撮影時には、有名なシェフを集めて食に関するイベントを開催していました。パリご滞在中に何かイベントを開催していれば、チケットを購入して中に入ってみても良いと思います。
パリ
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