Wat Phra Kaeo(ワット・プラケオ/玉佛寺)
QF2V+M34, Na Phra Lan Rd, Khwaeng Phra Borom Maha Ratchawang, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイエメラルド寺院の通称で知られている「ワット・プラ・ケオ」は、1782年にラーマ1世が現在の王朝であるチャクリー王朝を開いたときに護国寺として建てた寺院。敷地内の黄金の仏塔には仏舎利(仏陀の遺骨)が納められています。「ワット・プラ・ケオ」は王室の守護寺院として建立され、タイで最も美しくきらびやかな名刹です。エメラルドブッダが季節に合わせ年3回衣替えします。