エッフェル塔(La tour Eiffel)周辺のおすすめスポット情報が掲載されているページです。
エトワール凱旋門(Etoile Arc de Triomphe)
シャンゼリゼ通りのシンボル。凱旋門は登る事もできます。
Avenue des Champs-Élysées
パリで絶対に見逃せないイルミネーションスポットのシャンゼリゼ通りは11月末に点灯されます。ここ数年の定番色だった赤から変わって、2022年はクラシックなシャンパンゴールドのライトに。歩いて煌めく世界に身を置くもよし、創業1899年の老舗カフェ「Le Fouquet’s(フーケ)」でお茶をしながらうっとり眺めるのもよし。思い思いの時間を楽しんでみては?
パリ散歩 エッフェル塔から、シャンゼリゼ通り、凱旋門
エッフェル塔、シャンゼリゼ通り、凱旋門散策しましたが、やはりどこを切り取っても絵になるんですねパリという街は。スリとかは経験しませんでしたが、怪しい押し売りおじさんは見かけました。 凱旋門はミュージアムパスで登れますので、入ってみてはいかがでしょうか!
La Galerie Dior
1946年にクリスチャン・ディオールがオートクチュールのメゾンを立ち上げ、75年以上にわたり、コレクションを生み出してきた特別な場所に2022年3月9日に誕生したギャラリー。これまでの名作を並べながらディオールというブランドと歴史を知ることができる見応えたっぷりの展示。歴史や創造空間を堪能できるだけでなく、演出の素晴らしさに圧倒されます。展示は定期的に変わるそうなので、何度訪れても新たな発見があるかもしれません。
シャン・ド・マルス公園
パリ7区にあるエッフェル塔の麓にある左右対称が美しい公園です。敷地内にはメリーゴーラウンドをはじめ、遊具が充実しています。またバスケットコートや卓球台もあるのでスポーツも楽しめます。
Musée Marmottan Monet
16区にあるマルモッタン・モネ美術館。フランス印象派の画家クロード・モネの世界最大のコレクションが揃っています。またベルト・モリゾの作品も収蔵されています。
ロダン美術館
“近代彫刻の父”と讃えられた彫刻家オーギュスト・ロダンの美術館。かつて住宅兼アトリエであったビロン館という建物は2フロアからなり、ロダンの彫刻を中心に、自身がコレクションしていたゴッホやモネ、ルノアールなどの絵画も展示されています。特筆すべきはロダンの作品が点在している整然とした庭園。
パレ・ド・トーキョー
パリ市立近代美術館の横にあり、今活躍する新進気鋭のアーティストの展覧会やファッショショーを行うフランス最大級のコンテンポラリーアート美術館。子連れでも行けるレストラン「Les Grands Verres」も併設しているのでゆっくり過ごせます。
パリ市立近代美術館
パリ16区にあるパリ市立近代美術館。常設展ではラウル・デュフィによる巨大な壁画《電気の妖精》やマティスによる《ダンス》の連作などキュビズムの作品を見る事ができます。過去にはバスキアやベルナール・ビュフェ、写真家のサラ・ムーンの企画展も開催された場所です。 また密かにスケボーのメッカとも言われています。
イヴ・サンローラン美術館
2017年10月にピエール・ベルジェ=イヴ・サンローラン財団によってリニューアルオープン。ナポレオン3世様式の邸宅で1974年から2002年までメゾンの本社が置かれていた建物です。サンローラン自らが保存すべきとして選んだブランドを語る上で欠かせないコレクションから貴重なデッサンなどが展示されています。
アンヴァリッド廃兵院
ナポレオン1世が眠るこちらでは、アーチェリーが行われます。中庭までは無料で入れますが、ドーム教会やフランス軍事博物館は有料です。
SEPHORA
コスメといったらこのお店!日本で買えるハイブランドから、日本未上陸のブランドまで。シャンゼリゼ通りのお店はパリで1番大きい店舗。
Tapisserie
今パリで最も人気レストラン「セプティム」のベルトラン・グレボーシェフがスタートしたペストリーショップ。11区に続いて7区に2号店がオープンしました。メープルシロップ(4.5ユーロ)のタルトとキャラメル風味のクリームがたっぷり入ったシュークリーム(2ユーロ)は特におすすめ。
Café Kléber
天気がいい日はテラスでサングラスをかけてゆっくりブランチするのがパリ流。 エッフェル塔からトロカデロ庭を抜けて徒歩約10分
Yves Rocher
日本未上陸のオーガニックコスメ。色々なアイテムがあって、オーガニックで肌に優しいのに、リーズナブルな神ブランド。一押しブランドです❤️
Monoprix champs elysee
スーパーマーケットのブランド。プチプラコスメはこちらでGet。Beauty Monop'というコスメ専門店もあり。
Jeff de Bruges
日本未上陸のチョコレート屋さん。 創業者はフランス人。 食べたのはソフトクリーム。 味はピスタチオやストロベリー、バニラ。 メガサイズみたいなやつもあった(笑) これは1番小さいサイズ。 甘さは甘いけど美味しくて、フランス人的には甘さ控えめって感じかな?
Le Clarence
シャンゼリゼ通りの近くにある18世紀の貴族の館を使った「Le Clarence(ル・クラランス)」は、7月18日に発表されたサンペレグリノによるThe World's 50 Best Restaurantsで28位を獲得したミシュラン二つ星レストランです。ボルドーが誇る名門シャトーが手がけており、世界各国の食文化を取り入れる気鋭のクリストフ・プレシェフが伝統と革新を融合した料理でもてなしてくれます。ランチは3〜6コース(110ユーロ〜)、ディナーは3〜7コース(160ユーロ〜)を選べ、4コースだと一口サイズの創意工夫された料理が35皿ほど堪能できます。予約困難店なので早めにチェックを!
Philippe Conticini - Paris 16ème
フランスを代表するパティシエ界の巨匠フィリップ・コンティシーニの16区にあるお店。極薄にスライスされたリンゴを幾層にも折り重ねたタルト・タタン、酸味を存分に際立たせたレモンタルトなど定番のケーキが並ぶ中、ここの最大の魅力は、焼き立てのパンと作りたてのバームクーヘンが味わえることです。
パリ
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