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鎌倉時代の作とされている磨崖仏。高さ約20mの花崗石の岩壁に阿弥陀如来を中央に、観音・勢至の両菩薩が刻まれ阿弥陀三尊をなしています。ちょっと見にくいのが残念ですが、その 右下には不動明王も…。 阿弥陀さまの耳にあたる部分から鉱水が湧き、流れ出たあとが茶褐色に岩を濡らし、「耳だれ」のように見えることから「耳だれ不動」とも呼ばれます。耳の病に霊験あらたかなのだとか…。
2016年6月12日
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阿弥陀さまの耳にあたる部分から鉱水が湧き、流れ出たあとが茶褐色に岩を濡らし、「耳だれ」のように見えることから「耳だれ不動」とも呼ばれます。耳の病に霊験あらたかなのだとか…。
2016年6月12日