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どれもみな石造りの阿弥陀如来坐像…。実はこの石仏群は、室町時代後期に安土観音寺城城主の佐々木六角義賢が亡き母の菩提を弔うために、対岸の高島市鵜川に建立したと伝わるもの。すべて東を向いて静かに佇む石の仏さまの表情は様々で、ユーモラスだったり慈愛に満ち満ちていたり…。母を思う武将の心に触れることのできる、そんな場所となっています。国道沿いに案内標識アリ。
2016年5月3日
鵜川四十八体石仏群より約0m(徒歩0分)
琵琶湖も上の方に行くと水がきれい!波も穏やかで、浮き輪に乗ってぷかぷか浮...
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どれもみな石造りの阿弥陀如来坐像…。実はこの石仏群は、室町時代後期に安土観音寺城城主の佐々木六角義賢が亡き母の菩提を弔うために、対岸の高島市鵜川に建立したと伝わるもの。すべて東を向いて静かに佇む石の仏さまの表情は様々で、ユーモラスだったり慈愛に満ち満ちていたり…。母を思う武将の心に触れることのできる、そんな場所となっています。国道沿いに案内標識アリ。
2016年5月3日