⚫スポットの歴史 網走湖畔にあるオホーツクシマリス公園。 木の上にある小さな赤い屋根の家が目印です。 ⚫自分とスポットの関係 地元なので、小さい頃よく行っていました。 ひまわりの種を手に乗せて待っているとリス達が寄ってきてくれます。 とにかく可愛くて癒される♪ ⚫押しポイント 暖かい時期、網走観光に来たら行ってみて下さい!家族で楽しくリス達と触れあえます。 向かいのカフェで網走湖の景色を楽しむのもおすすめです! ⚫オホーツクシマリス公園掲載 http://www.recruit-hokkaido-jalan.jp/s/guide/k01335 17AF021
スポットの特徴 マッコウクジラやシャチ、イルカ、ミズナギドリを間近でウォッチング!クジラ・イルカ・バードウォッチング(5月~10月) 噴気を上げ、大迫力で尾びれを跳ね上げるマッコウクジラ、華麗な泳ぎを見せるイルカやシャチ、 ミズナギドリの大群、そして背景には雄大な知床連山と対岸の北方領土国後島。 動物たちを発見したときは、その都度マイクと船内スピーカーでみなさんにお知らせし、生態や特徴、習性などについてスタッフが丁寧にガイドします。 ここにはあなたがまだ体感したことのない自然の姿があります。 http://www.e-shiretoko.com 17AM021
知床五湖(しれとこごこ)とは、北海道斜里町にある湖(秘湖、沼)である。五湖とあり、一湖から五湖までの名前がついている。ただし、湿地帯にあるため融雪期には数が増える。 知床八景の一つに数えられる観光地として、一湖を見下ろす展望台や湖を巡る遊歩道が整備されている。知床連山や原生林を水面に映す素晴らしい風景は、訪れる観光客の心をとらえて放さない。 http://www.goko.go.jp/index.html 17SL022 佐藤 敦也
遊歩道では、エゾリスやエゾシカなどが観察される一方、ヒグマが目撃されることもあり(後述)注意を要する。ヒグマの出没状況によっては、遊歩道の一部または全部が閉鎖される場合がある。また、夜間と冬期は閉鎖される。周辺の植生は、エゾマツやトドマツが主であるが、近年、頭数が激増したシカの食害のため天然更新が滞り、全体的な衰退傾向が危惧されている。