
日帰り:養老の滝紅葉(養老渓谷~海ほたる)ドライブ
千葉日帰り:養老の滝紅葉(養老渓谷~海ほたる)ドライブ
東京から、千葉まで、紅葉を見にドライブお出かけ。 お出かけルートを作っている際に感じた薄い情報である、駐車場情報や渋滞ポイントも記述します。
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最大滝幅100mもあると言われる滝は圧巻です。 粟又の滝(アワマタのタキ)を栗又の滝(クリマタのタキ)と読み間違えて居たので、当初カーナビに表示されなかったのは内緒です。
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粟又の滝上
粟又の滝上、間近で見れる滝は大迫力の一言。
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滝めぐりコース入り口
コース記載の滝はかなり注意して散策しないと見逃します! 尚、私は二つ程滝を見逃しました。
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樹齢100年以上の紅葉
枝振りの凄さ、立派な幹の圧倒具合、未だ色付いてませんでしたが、これが紅葉したら・・・さぞ 綺麗なのでしょう。
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渓谷の紅葉
今年は紅葉が遅いようで、11/23日時点ではこの程度の紅葉でした。
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ライトアップ粟又の滝
紅葉シーズンに行っている、ライトアップ、スマフォ撮影なので綺麗では無いのですが、実際に見ると幻想的です。 (注意点としては足元が見えません、ライトでしっかり照らしましょう。)
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ライトアップ粟又の滝付近
暗闇に浮かび上がる紅葉イイネ
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滝巡りコースの最終地点にある滝、個人所有地に有るのがその所以なのか、滝壺に向かっての傾斜のハードが行きづらいので幻なのか?
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幻の入り口
入場料200円(修繕費用)を支払い、奥へと進みます。 いい意味で手作り感のある滝への入り口・・・
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展望ステップ
滝への入り口の脇に、滝を俯瞰で眺める事の出来る展望スペース有り、高所恐怖症の方にはお勧めできません。
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幻への下り坂
手作りの階段、決して歩きやすくは無く、鉄パイプが唯一の頼りでゆっくり下ります。 雨の次の日に行ったので足場コンディションは最悪でしたが、それすらもアトラクションのような楽しさ。
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幻の滝
苦心した甲斐あって大満足 (滝への工程が面白かったかもしれないと思ったり。)
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出世観音様へ続く太鼓橋、絵になりますね
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養老渓谷
滝めぐりコースよりもゆったりしている川幅です。
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ライトアップ観音橋
遠くからしっかり撮影するのをお勧めします。
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足湯も有る、ローカルな駅です。 粟又の滝へのバスもこちらから向かえます。
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養老渓谷駅踏切
まっすぐに伸びる線路、好きです。 線路好きなのは、スタンドバイミーの影響だと思います。
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足湯
駅の窓口で足湯に入りたい旨を伝えます。 履くだけのビニールフットカバー(50円)が有るので、ズボンの裾があげにくい人にお勧め。
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駅イルミネーション
駅の外観も、ホームもイルミネーションで可愛くデコってありました。 可愛くて素敵です。
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養老渓谷の温泉街から、養老渓谷駅への道中で見つけた、素敵なお店。 パンと焼き菓子、食事が行えるようです。 駐車場が大きいわけでは無いようなので、訪れる際は徒歩がいいかと。
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売り切れ
パンが売り切れ、ちょっと残念ですが、次回訪れた際はしっかり購入したいと思います。
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養老渓谷駅からのハイキングコース 街道と違い静かで歩くのに最適です。 (夜は暗いのでお勧めしません、やっぱり明るいうちですね。)
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雰囲気のある橋
CG?撮影?と思うようなライティングに照らされている橋。
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アクアライン入り口で渋滞疲弊した体を癒すPA 癒されてる間に渋滞も解消だ。
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足湯
外を見ながらの足湯!最高! でも遅いと閉店しますので悪しからず。
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イルミネーションエントランス
東京湾をバックにしたロケーションは圧倒的です。 夕方に来ると夕日に染まる空が綺麗ですね。
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ち〜ば丼
千葉の名物がギュッ
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駐車場構造体
工場萌えにも似た、ウキウキして来る巨大構造体。 (少しマニアックか・・・)
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今回のドライブは、築地でレンタカーを借りる設定で、朝晩と築地フードも楽しみました。 朝早くから活気のある築地好きです。
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築地魚河岸
場外市場に新しく出来たこの施設、館内でお得なマグロ寿司有り、美味しいかにぱん有り!(それは又別の機会に。)
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築地波除神社 酉の市
11/23は二の酉が行われていました。屋台があるわけでは無いですが、旅の無事のお礼の為に参拝。
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養老渓谷温泉街には多くの駐車場が有ります。 足湯スポットが併設されている、駐車場 養老渓谷の散策の場合は此方をご利用ください。 養老渓谷の散策予定の場合は、養老渓谷駅近くに停めてハイキングコースを歩き温泉地に行くのが良いかもしれませんね。
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<注意> こちらにも駐車場がありますが、この観光センター目の前の交差点が渋大変混みますので、観光シーズンここに立ち寄る場合は、徒歩で行くかシーズンを外すと良いかと。 粟又の滝へ行く場合は、この街道を通らず迂回ルートが良いかもしれません。
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最盛期には交通整理している方がいるので、流れるままに駐車してしまいましょう。 入る道は狭いですが、思ったよりも広く入りやすかったです。
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町営駐車場を過ぎると、この先には駐車場が有りません、気をつけましょう。