1日ローカル体験!グアム北部をドライブ
海外1日ローカル体験!グアム北部をドライブ
グアムに何度も足を運んでいると、(もっとグアムを知りたい!)という気持ちになる方が多いのではないでしょうか。 南部ドライブやその周辺の観光スポットは、ネットやSNSなどで気軽に検索できますが、住宅地が多くある"北部方面"はまだまだ知られていないスポットがあります。 今回は北部にある有名なビーチや、ローカルな雰囲気を体験できるレストラン、ショップなどをご紹介します。
このプランの行程
車
タモンから車で20分
1分
2分
3分
9分
18分
車
タモンまで車で30〜40分
このプランのスポット一覧
「コンパドレスモール」は、ハーモン地区にあるローカルなショッピングモール。 マイクロネシアモールやグアムプレミアアウトレットのような"華やかさ"はないものの、地元民の生活に根付いた施設です。
スポット内のおすすめ
いくつものテナントが立ち並び、お隣の「ピープルバザール」という施設にも、スマホケースやタブレットなどを扱うお店がいくつも入っています。
スポット内のおすすめ
敷地内にはファミリーレストラン「KINGS」や、ドライブスルー専用ですがカフェ「infusion」もあります。
スポット内のおすすめ
手芸用のボタンや生地が販売されているお店。島内では最大規模だと思います。
スポット内のおすすめ
造花が沢山陳列されたお店。中に入ってみないと、何屋さんなのかわからないテナントばかりですが、様々な商品を取り扱う"何でも屋さん"のようなショップが多いです。 ちなみに造花はお墓参りの際に必要なので、グアムでは結構需要があります。
スポット内のおすすめ
こちらは中古の家具屋さん。少しくらい壊れていても、気にせず販売するのがグアムスタイル。
スポット内のおすすめ
アイランドドレスを取り扱う洋服屋さん。掘り出し物も多く、宝探し気分で店内をまわるのもおすすめです。
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私がよく行く韓国人オーナーのお店。 このお店こそ、"何でも屋さん"なのですが、たまに破格のお値段で消耗品や食品が手に入ったりするので、いつもチェックしています。
スポット内のおすすめ
こちらは韓国人オーナーの洋服屋さん。とても安いお値段で販売されています。
スポット内のおすすめ
こちらは"メイン"とも言えるモール内。 美容系グッズや子供服などが販売されています。またオーダーメイドの服屋さんもあり、見ているだけでも興味深いです。
スポット内のおすすめ
ローカルな雰囲気が溢れており、貴重な体験ができますよ!
スポット内のおすすめ
スマホ関連用品も充実。 某ブランドのコピーものもありますが、一つ$10くらいととても安価で、その点も含めてローカルなお店なのです。
スポット内のおすすめ
グアムで主流のスマホは、iPhoneかSAMSUNG。Androidのスマホケースは取り扱いがないのですが、iPhoneユーザーの方はここでスマホケースを購入するのもおすすめ。 一押しはスマホのガラスフィルム。日本で購入すると4〜5千円はする強化ガラスのフィルムが、グアムだと$10以下。さらに購入したその場で、スタッフさんが慣れた手つきで貼ってくれるので、全てお任せしておけばOKです。
スポット内のおすすめ
ローカルになったつもりで、ゆっくりと巡りたいスポットです。
コンパドレスモール敷地内にある「ハニーハウス」は、中国系の雑貨屋さん。 グアムの若者に特に人気で、ハーモン店の他にタムニング店、そしてタムニング・マリンドライブ沿いにもう1店舗、合計3店舗展開しています。
スポット内のおすすめ
店内には所狭しとファンシー雑貨が並びます。
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パーティー関連用品は他で買うととても高いのですが、同店は良心価格。
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撮影時はイースターの時期だったこともあり、うさぎやエッグなどイースター関連グッズが沢山ありました。
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ローカルキッズへのプレゼントに喜ばれる、ユニークなボールペン。種類豊富なので、見ているだけでも楽しいです。
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同店にもスマホケースがあります。
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ここに来ると、少しだけ昔懐かしい気持ちになるお店。ぜひ立ち寄ってみてくださいね!
デデドからジーゴ方面に向かう途中にある、フィリピンレストラン「Josie's Special Batchoy」。 「デデドの朝市」会場から近いので、目印にしてみてください。
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営業時間が少し複雑なので、事前に確認してから行くのが無難です。朝市の新しい会場には、最近オープンした姉妹店もあります。
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店内は昔ながらの定食屋のような雰囲気。私が移住当初は思わず不安を覚える店内の様子も、今ではとてつもなく落ち着く空間となりました。
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モールのフードコートなどにもある、2〜3品おかずを選び、ご飯などをパッキングしてくれるシステムのレストラン。
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手前に写っている"フィリピンソーセージ"と呼ばれている、甘口のソーセージ。とても美味しいので、ぜひトライしてほしいです。
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3チョイスシステムをご紹介しましたが、私が本当におすすめしたいのはこちらのフィリピンヌードル。 お店の名前にもなっている「Batchoy(バッチョイ)」という名前で、一つ$6.25。 豚の旨味のみで煮込んだスープは、あっさりしている中にもコクがありレモン汁をたっぷり絞って食べるととても美味しいんです! 何回食べてもまた食べたくなる、グアムのB級グルメです。
グアムのホームセンターと言えばHOME DEPOT(ホームデポ)が有名ですが、実はデデド地区にも大型ホームセンターがあるのをご存知でしょうか。 場所はデデド・マリンドライブからジーゴに差し掛かったくらいの場所にあります。道路沿いにあるので、見つけやすいですよ!
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店内はホームデポよりは小さいですが、それでも広々とした空間です。
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大人も入れそうなクーラーボックスは、グアム(アメリカ)ならでは。
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私には訳がわからない、工具類が所狭しと並んでいます。
スポット内のおすすめ
英語表記の看板やステッカーは、スーツケースにおさまるのでおみやげにおすすめです。
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子供が生まれる前、ここでブリキの大きなバケツを購入しました。現在はスタイリッシュなおもちゃ箱として、活用しています。
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庭用のライト。 個人的にホームセンターにある商品は、見た目では何に使用するのかわからないものが多いのですが、ライト関連なら私にもわかります。 特に男性は、海外のホームセンターに興味がある方が多いのではないでしょうか。北部観光の際はぜひ立ち寄ってみてください!
今回の北部観光のメインは、グアムで一番美しいと言われるビーチが最終地点。ビーチ周辺にはお店などが一切ないので、お菓子や飲み物などを購入してから向かいます。 島内にいくつもある、このような風貌のお店のことを総じて「Mom&Pop Store(マムポップストア)」と呼ぶのですが、ローカルの生活には欠かせないお店です。
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お店の広さは様々で、同店は規模が大きなストアです。朝早くから夜遅くまだ営業しており(だいたい6時頃から22時頃)、1日中ひっきりなしにローカルが買い物にきます。
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写真に写っているピンクのドリンクは、私がグアムで一番好きなピーチティー。 アメリカメーカー以外にフィリピン、韓国、中国、日本など、様々な国の食材を取り扱っています。
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大型店になると野菜も豊富に揃います。自宅近くに必ずあるので、ちょっとした野菜程度ならペイレスなどのスーパーには行かずに、ストアで購入することがほとんどです。
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冷凍ですがお肉もあります。軽食を購入がてら店内を見て回ると、ローカル気分を味わえて楽しいですよ! 一つだけ注意したいのが駐車場。ローカル地区なので、旅行者は特に車上荒らしなどで狙われやすいです。車の鍵は必ずかけ、車内に貴重品を置かないようにしましょう。 またちょっとしたお買い物でも、子供を車内に残して親だけが車を離れることのないよう気を付けてください。 ※法律では13歳以下はNG
それではいよいよリディディアンビーチに行きましょう! デデドのN.C.Sロードを真っ直ぐ進み、スターツグアムゴルフリゾート手前で、左折します。
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道中にはビューポイントがいくつかあります。お天気が良ければ、ロタ島を目視できることも!
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この看板が見えたら、そのまま真っ直ぐ進みます。
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ジャングルの道を抜けると、こんなに美しい景色が待っています。 手付かずのありのままの自然。 同ビーチにはライフガードがおらず、基本的には遊泳禁止。潮の流れが早くなっている箇所もあるので、浅瀬で寛ぐ程度が良いでしょう。
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建物など遮るものが何もなく、ただただクリアな海が広がる同ビーチ。(グアムに来てよかった!)そう思わせてくれるスポットです。
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