
進化するニューヨーク!新オープン施設を中心に巡る1日プラン✨
海外進化するニューヨーク!新オープン施設を中心に巡る1日プラン✨
目まぐるしい勢いで日々進化を続けるニューヨーク!その中でもハドソンヤードの再開発は世界中が注目するニューヨークの一大プロジェクト。見た事のないような形の絶景展望台やアート建造物など、未来都市ニューヨークがますます人気を集めています。さらに、大都会の中に生まれた美しい公園や、ニューヨークを代表するフードマーケットなど外せないスポットも盛り沢山。 そんな多彩な魅力溢れるニューヨークの最新おすすめスポットを効率よく楽しめるコースをご紹介します!
このプランの行程
最寄駅 14ストリート駅
14ストリート駅から歩いてGansevoort Streetハイライン入り口までアクセスします‼︎歩いて5分程度。
ハイラインは、約3ブロックおき11箇所の出入り口があるので、散策に良い場所を随時利用しましょう‼︎
14分
ニューヨーカーの憩いの場としても人気の緑に囲まれた公園。休日は多くの人で賑わいます!
14分
リトルアイランドからチェルシーマーケットは、ハイラインを通っても通常の道で歩いてもどちらでもOK!
13分
ニューヨークを代表するフードマーケット!ニューヨークの雰囲気を味わいつつ、お土産も購入できますよ。
13分
ハイラインの北側終点のハドソンヤードまで行きましょう‼︎次の目的地Vesselが見えてきます。
体験型最新アート施設!他では楽しめない不思議な建物!
2分
最新展望台!事前に時間指定の入場券をインターネットより購入しておくのがおすすめ!
電車20分
世界最大級のハリーポッターストア!ハリポタファンではなくても興奮してしまう事間違いなし‼︎
最寄駅 23ストリート駅(徒歩4分)
このプランのスポット一覧
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「ハドソンヤード」に2020年3月にオープンした「Edge(エッジ)」。 高さ345m、ビルの100階に位置する展望台は、西半球で最も高いスカイデッキです。 飛び出すように設置された三角形の展望台や、バーが設置されており、数あるマンハッタンの展望台の中でも一味違った楽しみ方ができますよ。
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近未来空間でどきどき〜
ビルの100階に位置する展望台へのアプローチも、デジタルスクリーンを駆使した宇宙空間のような雰囲気!室内アトラクションを楽しんでいるような感覚でエレベーターまでの順番待ちができます。上空345mへのエレベーターの旅はたったの60秒で到着です!
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ニューヨークの絶景とご対面‼︎
エレベーターを降りるとすぐに視界に飛び込んでくるのが、大きいガラス窓の向こうに広がるニューヨークシティのダイナミックな町並み。屋外エリアにある展望台が、西半球にある屋外展望台の中で1番高い位置にあるスカイデッキです。
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目の前に広がる摩天楼を満喫‼︎
スカイデッキはどこからでもニューヨークの摩天楼が一望でき、絶景が楽しめます。室内展望台では感じる事ができない開放感が味わえますよ。
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勇気のある人はぜひ‼︎
そしてもっとスリリングな体験をしたい人はこちらへ!ガラス張りの床の上からはまるでジオラマ世界のニューヨークを楽しめます。十分なスペースがあるので寝転がって見たり、写真を撮影したり思い思いの時間を過ごせますよ。
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高所恐怖症の人は注意です!
高所恐怖症の人は思わず味がすくんでしまうような高さ…人気の写真スポットなので、見逃さないようにしましょう。
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不思議な形が特徴です!
Edgeの最大の特徴は、上空345mで建物から突き出しているこのスカイデッキの独創的な構造です。 このスカイデッキでは一方の端がボルトで建物の側面に固定されていいて、もう片方がなんと24mも突き出しています。まさに世界の最先端ニューヨークに相応しい近代建築!
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ここの必見!映えスポットです!
屋外スカイデッキを堪能した後は屋内へ。少し変わった写真が撮影できるスポットがこちら。写真を撮影する人は屋内に、撮影される人は屋外へ! エレベーターホールから屋外デッキへ進む途中に窓ガラス越しにこんな面白い写真が撮影できるスポットがあります。 他にもEdgeには様々なおしゃれな写真を撮影できるフォトスポットがたくさん!景色を楽しんだ後は、自分のお気に入りの場所を探してみるのも楽しいですね。
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夜景も絶景〜
昼間のEdgeの景色も最高ですが、夜景も必見‼︎360度煌めくニューヨークの街並みは1度は見たい景色です。
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スポット内のおすすめ
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休憩スペースもありますよ‼︎
少し小腹が空いた方や休憩したい方はシャンパンバーへ。簡単な軽食やカクテルなどのアルコールを片手にこの絶景を楽しめます。101階にオープンしたレストラン「PEAK」では一流レストランの食事を味わいながら特別空間で景色を楽しむ事もできます。
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お土産や記念品はここでGET‼︎
ハドソンヤード4階のEdge入口にもショップがありますが、展望フロアのショップは絶景をバックにショッピングを楽しめます。100階限定のオリジナルグッズも販売されているので、お土産や記念品を購入したい人はこちらの利用がおすすめです!
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2021年5月にオープンした「リトルアイランド」。なんと、この公園ハドソン川の水上に作られているんです!!この独創的な形をしたアートのような公園は、ニューヨーク市民の新たな憩いの場として人気を集めています。
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どこにできたの??
リトルアイランドができたのは、ミートパッキングエリアで、徒歩圏内に、ハイライン、ホイットニー美術館やチェルシーマーケットなどがある観光客にもアクセスしやすいエリアです。
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いつ行きたいか事前にチェック!
リトルアイランドへの入場は、季節・時間帯によっては事前に入場チケットが必要になる場合があります(無料)。行く前にHPにて最新情報をチェックしましょう。
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スポット内のおすすめ
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施設も充実!
園内には数カ所の展望台や屋外劇場、プレイグラウンド、芝生広場などがある他、ドリンクやハンバーガーなどの軽食が購入できる飲食コーナーもありますよ。
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植物と緑がいっぱいのオアシス!
リトルアイランドに入ると目の前には美しい緑が広がっています。広い敷地内には、芝生広場もあり、休日には家族連れやカップルなど多くのニューヨーカーたちの憩いの場にもなっています。
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園内には沢山のアートが!?
園内には不思議なアート作品がいくつも展示されており、訪れた子供から大人まで楽しめるような仕掛けが色々な場所に用意されています。 写真は、ピアノのように押すと音が出る楽器として、遊べるスポット。
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足で踏んでみて!
こちらも面白い仕掛けの1つ。足で踏むと鐘の音が聞こえてきます。通りがかる人はみんな上手に鳴らしていきます。あなたもぜひ挑戦してみて!
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春~秋はお花も綺麗!!
花好きの人は、ぜひ春~秋までに訪れてください。園内の様々な場所で美しい花が楽しめます。秋~冬につれ少しずつ花は減り、ススキなどが増え、秋らしい風景も楽しめます。
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思わず見入ってしまう不思議なアート!
くるくると回る不思議なアート。このくるくる回るアートは園内にいくつかあり、ついついじっと眺めてしまいます。このような一風変わったオブジェもリトルアイランドらしいですね。
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景色抜群の屋外イベントスペース!
リトルアイランドには、野外劇場「The Amph」もありバックに美しい海を眺めながら様々なイベントが楽しめます。観客席とステージも設置されており、イベントがない時は、休憩したりランチを楽しんだりしても良いですね。
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展望台からの景色は必見!
園内には、見晴の良い展望台がいくつかありますがその中でも一番入口に近い場所に位置する展望台は、エンパイアステートビルが望めるニューヨークらしい絶景が楽しめます。
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スポット内のおすすめ
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沢山のお店と活気に溢れたニューヨークを代表する人気のフードマーケット!食品に限らず、様々なジャンルのテナントがあり、ゆっくりとお店を見ながらイートインやテイクアウトをして楽しめますよ。
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レンガ造りのおしゃれな外観!
チェルシーの観光名所としても有名なチェルシーマーケット!おしゃれなレンガ造りの外観が目立ちます。もともとはビスケット工場だった跡地を利用してオープンしました!
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施設内の雰囲気も可愛い!
工場のような雰囲気も残るおしゃれ雰囲気の施設内。 様々なアーティストによるパフォーマンスや、ライブなどイベントが開催されることも多く、訪れる前にHPでチェックするといいですね。
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朝早くから営業!
チェルシーマーケットは、曜日やテナントによっても異なりますが朝7時から営業している店舗もあり帰国日などにも立ち寄りやすいスポットです。
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可愛らしいお花屋さん
旅行に来てなかなかお花は購入できませんが、日本ではあまりみないカラフルなかすみ草など、珍しいお花もあるので見るだけでも楽しいですよ。
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季節毎のデコレーションも素敵!
クリスマス、ハロウィンなど季節毎にデコレーションにも拘っている施設。クリスマスが近づくにつれ、キラキラと光るイルミネーションもグレードアップしていきます!
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あの人気カフェサラベスも!
ニューヨークでは大人気のカフェサラベスも入っています。ニューヨークの朝食の女王とも呼ばれるお店で休憩してみては⁉︎
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あなたは何を食べますか?
イタリアンから中華、軽食などを幅広く手軽に食べられるフードコートのようなスペースもあります。
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人気のパン屋さん!
ニューヨークの有名なパン屋、Amy’s Breadもチェルシーマーケットの人気店の1つ。1つ1つ丁寧に手作りされたヨーロピアンスタイルの美味しいパンやサンドイッチ、ケーキなどが楽しめます。
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シーフードも充実〜
チェルシーマーケットの中には魚市場もあり、多くの人で賑わいます!テイクアウト用にもできますし、もちろんその場で食べられるコーナーも。お寿司やロブスター、濃厚クラムチャウダーのスープなどなど海鮮好きにはたまりません!
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スポット内のおすすめ
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本屋や雑貨店も充実!
このように本屋さんや、ニューヨークらしい小物を取り扱う雑貨店などお土産になりそうな、旅行客に嬉しい商品を取り扱うお店も沢山あります。
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ニューヨークの空中庭園として人気のスポットハイライン (Highline) 。高台からニューヨークの街並みや、ハドソンリバーなどの絶景が楽しめる全長約2.3kmのお散歩コースです。訪れる季節や時間帯によっても異なった雰囲気が楽しめるのも特徴です。
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ハイラインとは??
ハイラインは、マンハッタンの高架鉄道路線跡を再開発してできた公園です。線路が所々に残っていたり、アートが楽しめたり、カップル、家族連れなどさまざまな年齢層が、お散歩できる公園として人気を集めています。
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どこからでも入れますよ‼︎
ハイラインは、季節によってオープンしている時間が変わりますが、基本的にはホイットーニ美術館のあるストリートからハドソンヤードのある30ストリートまでどこからでも入退場が可能です。通常の道路よりも、夜遅くまで人通りも多く安心して楽しめるのも観光客には嬉しいですね。
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看板を目印にして!
ハイラインをただ真っ直ぐ歩くだけなら、所要時間はおよそ1時間程度でしょう。しかし、途中にある観光名所であるホイットニー美術館や、チェルシーマーケット、少しベンチで休憩をしながらなどと考えている場合は少し時間に余裕を持った方がいいですね。もちろん、端から端まで歩かなくても雰囲気は楽しめます!
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ゆっくり休憩もできます!
ハイライン上には、このようなベンチや芝生スポットもありのんびりとコーヒーを片手にニューヨークの景色を見ながらおしゃれ〜に、休憩することもできちゃいます‼︎
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ニューヨークらしい景色を楽しんで!
ハイラインからは、ニューヨークのシンボル的存在こエンパイアステートビルを望むこともできます。ぜひ、眺望の良いお気に入りスポットを探してみて!
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新緑の時期がおすすめ!
ハイラインは季節によっても見える景色や雰囲気が異なります。春から初秋にかけ、新緑や芝生も青々していてとても綺麗です。また、秋の紅葉が終わると冬の到来!のんびりとお散歩したい人は、寒くない時期に訪れましょう。
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ハイラインの人気スポット!
17 ストリートにあるこちらの大きなガラス窓のスポット、10TH AVENUE SQUARE & OVERLOOK 。高台にあるハイラインの特徴を活かした人気のスポットで、10 アヴェニュー を上から眺められる展望スポットになっています。
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スポット内のおすすめ
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ベンチも併設されています!
びゅんびゅんと行き交う車や、歩行者などニューヨークらしい景色を楽しめぜひ訪れてほしいスポットです。どーんと伸びた長い道路も迫力満点です。
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美しい建築物も見所です!
ハイラインからは個性的なデザインの建築物が多く見られます。
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イベントやマーケットも!
ハイラインは、休日になるとフードマーケットやアート作品や、ニューヨークの関連グッツなどお土産にも向いている商品が手に入るショップもあります。ぜひ、自分好みのお店を見つけてください。
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世界初のハリーポッターグッズのフラッグシップ店舗である「ハリーポッターショップニューヨーク」が2021年6月に待望のオープン。 店舗は、マンハッタンのフラットアイアン地区に位置しており、売り場面積はなんと約1950平方メートルで世界最大の大きさを誇ります。ハリーポッター好きにはたまらない、魔法の世界が広がります。
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店内に足を踏み入れたもうそこは別世界!
店内の入り口付近で、まず目に入るのが、重さ約100キロの巨大な不死鳥「フォークス 」。気分は、一気にウィザーディングワールドの世界へ。 とにかく店内に所せましと並ぶ商品の数々は圧倒的!ハリーポッター商品の他、映画で使用された小道具1,000点以上が展示されるなど、ここでしか見る事ができないような貴重なコレクションが楽しめます。
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大量の商品に興奮〜‼︎
入口から比較的近い場所に位置するのが、「ホグワーツの4つの寮 」のアイテムコーナー。グリフィンドール、スリザリン、レイブンクロー、ハッフルパフのそれぞれの寮ごとにカラフルなアイテムが揃っています。
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あなたはどこの寮が好きですか?
各寮のギフトトランクなども展示・販売されている他、寮を代表する学生の写真に自分もホグワーツの生徒になった気分で、買い物が楽しめます。魔法使いのローブやユニフォーム、ホグワーツのトランクなど各グッズに名前を入れることができる嬉しいサービスもありますよ。
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ファンにはたまらない杖コーナー!
床から天井まで、杖の箱がすらりと並ぶ「杖コーナー」。各メインキャラクターの杖や、ニューヨーク店限定の「金のスニッチ」と呼ばれる杖など種類も豊富で、まるでダイアゴン横丁のオリバンダーの店に迷い込んだようですね。 また、「Things That Must Be Named」のカスタマイズコーナーでは、杖に名前を彫る事も可能(一部のみ)。
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わくわくが止まらない!
写真は、店内にあるエレベーター。ハリーポッターに出てくる「煙突飛行ネットワーク」をイメージして作られています。エレベーターを利用すると、黒く塗られた室内に、緑の光と炎が現れ、まさに映画の中の、煙突飛行ネットワークを体験しているような気分が味わえます。 その他にも、魔法省のマグル入口にある「赤い電話ボックス」も再現されており、実際に電話ボックスの中に入って記念撮影も楽しめます。
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専用アプリをダウンロードしよう!
携帯電話アプリ「Harry Potter Fan Club」をダウンロードすると、映画の未公開シーンや、裏話などのスペシャルコンテンツが楽しめます。さらに、映画で使用された小道具の展示品にある「羽の付いた鍵のマーク」を見つけて、これらのマークをスキャンすると、小道具に関する情報が入手できます。これらの情報を全て集め、「秘密の言葉」を手に入れることができれば、レジで「賞品」がGETできますよ。
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体験型コンテンツも充実!
人気キャラクターの杖と決闘が体験できるスペースも人気です。杖のコーナーの前にある球体(写真)の前に立ってみて!
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店内の真ん中にはグリフィン像が!
店内のフロアの上下階を結ぶ吹き抜けの螺旋階段には、存在感のあるグリフィン像があります。ここは、ダンブルドア校長室の入口が再現されており、ゆっくりと回転しながら訪問客を眺めています。
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スポット内のおすすめ
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スポット内のおすすめ
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ハグリッドの等身大パネル!
また、「禁じられた森のコーナー」の入り口にあるのが、ハグリッドの等身大パネル。横に並び、実際のハグリッドと背の高さや足の大きさを比べることもでき、こちらも記念撮影スポットとして人気を集めています。
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ハリポタの世界が全開!
そして、本でできたアーチが可愛らしい「BOOKコーナー」も見逃せません。レンガ造りの壁は、ロンドンのキングス・クロス駅をイメージしてデザインされたもので、頭上に本が吊り下げられているなど、様々な拘りの演出が楽しめます。
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本のトンネルが可愛い〜‼︎
この本のトンネルのすぐ横にある、米国で唯一設けられた「ミナリマ(MinaLima)の家」も必見。映画の小道具の多くを手掛けたグラフィック・デザイン担当者のコーナーで、イラストや指名手配ポスターの他、日刊予言者新聞の表紙、ハリーのホグワーツ大学入学許可証などが見られます。
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お土産にいかが⁉︎
スイーツ店「ハニーデュークス」をイメージしたコーナーでは、「バーティ・ボッツの百味ビーンズ」や「蛙チョコレート」などのハリーポッターに登場するスイーツが販売されています。 また、このコーナーで特に人気なのが「瓶に入ったバタービール」。イギリスで製造、醸造したデザインのガラス瓶でできており、イギリス国外ではここでしか購入ができない商品です。
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店内をぐるっとしたら最後はここに!
店内には「バタービールバー」が併設されています。バーの天井には、バタービール瓶約1000本が飾られており、アートな世界に引き込まれます。 ドラフトバタービールの他にも、「魔法界のお菓子」も種類が豊富。可愛らしいヘドウィグのカップケーキやチョコレート杖、クッキーなどオリジナルのスイーツが楽しめます。
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記念にも残るカップはぜひ持ち帰って!
注ぎたてのバタービールは、マグカップにて提供されています。飲み終わった後のカップは、専用の洗い場が備え付けられており、お土産用として持ち帰ることができるのも嬉しいポイントです。
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マンハッタンの再開発地区として注目されている「ハドソンヤード」に2019年3月にオープンしたベッセル。 建物は、階段と踊り場のみで作られている体験型展望施設です。外観からもなんとも不思議な雰囲気が漂っており、実際に建物の中に入れるアート作品として注目を集めています。
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チケットは予約がおすすめ!
ベッセルに入場するためのチケットは、事前にインターネットから時間指定で予約しておくのがおすすめ!当日の手続きも可能ですが、現地でバタバタするのは大変ですし、入場したい時間帯が取れない場合もあります。 オープン当初は、無料で入場できましたが、現在は2名以上の訪問が必須で、10ドルの入場料が発生します。(最新情報はHPを確認してください)
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まさに芸術!
ハドソンヤードのランドマーク的存在として人気のベッセル。外観もすごいですが、中からの景色はさらに絶景。ハチの巣のように複雑な構造で、自分の立つ場所によっても異なった景色が楽しめます。
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注目のデザイナーの作品!
この建物をデザインしたのは、「リトルアイランド」をデザインした事でも知られる、イギリスの有名デザイナー、トーマス・ヘザウィック 氏(Thomas Heatherwick) です。
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開放的な空間が楽しめます!
建物は、154個ものモジュールから構成されていて、2500段近くの段数、80ヵ所の踊り場からできているそう。壮大ですよね。 窓もない展望施設としても開放的で眺望は抜群! 実際に頂上を目指して登って行きますが、どこから進む道が正解なのかはわからず、自分の思うように道を選んで進んで行けるのも魅力の1つですね。
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こんな不思議な写真も撮影できます!
ベッセル1階の中心部真下から上を眺めるとこんな景色も! 周りのビルを一緒にいれて写真がとれる人気のスポット。みんな上に向けてカメラをかまえていますよ。
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