【スイス🇨🇭】CabriOオープンデッキ付き2階建てロープウェイで空中散歩とルツェルン散策
海外【スイス🇨🇭】CabriOオープンデッキ付き2階建てロープウェイで空中散歩とルツェルン散策
こんなロープウェイ見たことない！オープントップバスならぬオープントップロープウェイ🚡 スイス中央部、湖と山々に囲まれた美しい水の都ルツェルンから電車で30分弱のところにあるシュタンス。ここからレトロなケーブルカーと開放感が半端ないロープウェイを乗り継いでシュタンザーホルンを目指します。そのあとルツェルンの街を軽く散策しましょう。 ※シュタンザーホルンでハイキング(中級〜上級)を楽しむこともできます。時間に余裕があり体力に自信のある(健脚)方はチャレンジしても良いかも。登山服、登山靴必須🥾 ※ルツェルンは先に散策してもOK ≪公式HP≫ https://www.stanserhorn.ch/en/
このプランの行程
ルツェルン (Luzern)
電車🚃約20〜30分
シュタンス (Stans)
シュタンス
ケーブルカー🚃約9分
ケルティ (Kälti)
カブリオ🚡約7分
シュタンザーホルン (Stanserhorn)
シュタンザーホルン
Drehrestaurant Rondorama - CabriO Stanserhorn
カブリオ🚡約7分
ケルティ (Kälti)
ケーブルカー🚃約9分
シュタンス (Stans)
電車🚃約20〜30分
ルツェルン (Luzern)
街の散策を楽しみましょう。
カペル橋（Kapellbrücke）
季節によって橋の両側は美しい花で彩られます。
ムゼック城壁 (Museggmauer)
カペル橋から丘の方に徒歩10分ぐらいのところにあります。
ライオン記念碑（Dying lion statue）
この周りにたくさんのお土産屋があります。ライオン記念碑の見学時間よりお土産屋にいる時間の方が長いかも(笑)
ホフ教会(Hofkirche St. Leodegar)
時間がなければ外観見学だけでもよろしいかと思います。
市庁舎／旧市街(Rathaus Stadt Luzern)
かわいらしい建物を見ながら旧市街をぶらぶら散策。市庁舎の裏手(川沿い)にビールのレストランがあります。
時間に余裕があれば、途中休憩がてらお茶や食事を楽しみましょう。レストランで食事する際は事前予約することをオススメします。
ルツェルン駅 (Luzern)
このプランのスポット一覧
2012年に誕生した世界初オープンデッキ付き2階建てロープウェイ🚡 雑誌で見たときに衝撃を受けました。←大げさ😂 斬新すぎる✨これが私の最初の感想。 定員は90名(上層デッキ30名、下層キャビン60名)で上下階は小さな階段で行き来ができるようになっています。
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もちろんのことですが、ほとんどの方が上層デッキに陣取ります(笑)時間帯によっては人が多くて大混雑😅
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この階段で上下行き来できます。
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オープンデッキからの眺め。揺れはほとんどありません。約7分間の空中散歩🚡下の方からカウベルの音も聞こえてきます🐮🔔
シュタンザーホルンへの起点となる街。ルツェルンからシュタンスまで電車で約20〜30分。(※IR乗車の場合は19分、S4乗車の場合は27分) ここからシュタンザーホルンバーンに乗ります。 ここでシュタンザーホルンバーンについて説明を...📚歴史は古く、なんと1893年開通。もともとはシュタンザーホルン山頂につくられたホテルまでの長い距離を３区間のケーブルカーにわけて作られました。1970年の大嵐でホテルと最後の区間が壊滅的な打撃を受け、最後２区間のケーブルカーの代わりに1975年からロープウェイとして開通。そのロープウェイが2021年にカブリオ CabriOに生まれ変わり今に至っています。
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駅から徒歩2分のところにケーブルカー乗り場があります。レトロでとても可愛らしい建物です。お花がきれいですね。スイスの田舎の方に行くと窓辺にゼラニウムを飾る家をよく目にします。
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チケットはココで購入します。
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なんと切符がレトロ風です。これだけでもワクワクしますね🤩乗り場で駅員さんが切符に穴を開けてくれます。デザインは異なりますが開業当時からこのタイプの切符を使っているようです。
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乗り場にはスイス国旗が❗️こういうの見るとつい写真を撮りたくなります(笑)
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第1区間：シュタンス Stans(標高454m)＝ケルティ Kälti (標高711m) 所要時間：片道約9分 ここからケルティ(Kälti)まで100年以上の伝統を誇る歴史的なケーブルカーで上がっていきます🚃
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こんな感じです。開業時から変わらぬデザインです。
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さぁ、乗りましょう🚃今回は人が多くてほぼ満席でした。
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座席は一列4人掛けです。
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ゴトゴトとゆっくりゆっくり上がっていきます。
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のどかな風景が広がります。
標高1898m。CabriO以外にハイキングを楽しむ方も多いです。ハイキングコースは多数ありますが、そのほとんどは中級〜上級となります。
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ケルティ(Kälti)到着後、いよいよお目当てのCabriOに乗り換えです🚡 第2区間：ケルティ Kälti(標高711m)＝シュタンザーホルン Stanserhorn(標高1850m) 所要時間：片道約7分
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オープンデッキからの眺め。目の前に絶景、そして眼下にシュタンスの街と湖が広がります。この写真には写っていませんが、左側にピラトゥス山が見えます⛰
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下りのカブリオとすれ違います。お互い手を振り合ったり、写真を撮ったり...なかなか忙しいです😅
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登山道には牛たちがのんびり草を食んでます🐄🐂🐄中には道の真ん中で休んでる牛さんも😂
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到着駅が見えてきました。左手の建物は現在展望レストランになっていますが、かつてはここにホテルがありました。
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山頂に到着！残念ながら雲の中です🥲
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お天気が良ければ、この展望スポットからアイガー、メンヒ、ユングフラウなどの名峰が見えるんです😭
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今回はGipfelrundwegという一番簡単な一周30分のコースを歩いてみました。整備されてるので小さなお子さんでも歩けます。
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場所によってはところどころ雲に切れ間ができるけど、またすぐに雲の中に入っちゃいます。
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お散歩コースは歩きやすい道です。
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もうすぐ展望台に到着。その前にバーベキュースポットがあります。ここは薪が準備されてるので、食材さえあれば誰でも簡単に利用できます。山ではソーセージを焼くのが定番。この日は女性グループがシャンパン片手に盛り上がってました🥂
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展望台に着きました。青空見えてますが、この反対側(アルプスの方)はまだ真っ白です。
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お煎餅の先にはアルプスの山々...が見えたはず🥲今回は雲がずっとかかってて、いくら待っても顔を出してくれませんでした。
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仕方ないので先に進みます。展望台を後にし、レストランに向かって歩きます。途中、マーモットの小屋がありました。この動物はスイス山岳地方に生息するリス科の動物です。
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しかし、どこにもいない🤣どうやら穴に隠れてたようです。
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レストランに戻ってきました。着いた時よりも雲が多くなってる...。
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天気が良ければ、ここでのんびり絶景を見ながら横になりたい🌞
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街の方は雲がないので少しだけ山道を下ってみることにしました。
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緑がきれいです。あまり下の方に行くと戻ってくるのが大変なのでほどほどにしました。
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急斜面のところに羊さんがいました。メェ〜。
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この日は晴れているのにもかかわらず、標高が高い山は雲がかかってるところが多かったようです。お隣のピラトゥス山も山頂は残念ながら雲の中でした。
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では、帰りましょう。行きと同じくCabriOとケーブルカーに乗ってシュタンスまで戻ります。 ここはCabriOの乗り場。左側がCabriO＋ケーブルカーで戻る方、真ん中は予約グループの方、右側は途中からハイキングをする方となります。
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戻りもオープンデッキに陣取りました。行きより人が少なかったので最前列をキープすることができました。
山頂にあるレストラン。お天気がいい日はテラス席でアルプスを眺めながらお食事やお茶を楽しむことができます。屋内は回転レストランになっているので、ゆっくりしたい方は屋内がオススメ。お手洗いは無料で清潔です🚻
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セルフ式になります。欲しいものをトレーに乗せて...温かい料理は口頭で注文。最後にお会計をします。
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ビールやリンゴのお酒をはじめ、ミネラルウォーター、ソフトドリンクが並んでます。グラスが必要な場合はここでグラスも取ってください。コーヒーは別のところにコーヒーマシーンがあります。
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山の定番料理、アルペンマカロニもあります。
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デザートもありますよ〜🍰
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私はこの地域の肉とチーズの盛り合わせを選びました。パンは温かい料理を注文するところに置いてあるので必要な分をセルフで取ります。
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デザートはアプリコットのケーキにしました。
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お土産屋さんを覗いてみましょう。スイスを代表するブランド、ビクトリノックス (Victorinox)はどこにでも売っています😁料理用のミニナイフはホントに使いやすくて便利です🔪お土産にオススメ！もちろんお土産屋で買うよりスーパーで買う方が安いですが(笑)
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Tシャツもたくさんありますよ〜。
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このキーホルダーかわいいですよね😍
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スイスなのでヨーゼフのぬいぐるみもあります🐶
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スイスは全部で26州。それぞれの州旗が描かれたナンバープレート風のお土産。
湖と山々に囲まれた風光明媚な観光都市。街のシンボルであるカペル橋、中世の街並みが残る旧市街、美しいバロック建築の教会、2本の鋭い尖塔が印象的な教会、14世紀に建てられた城壁など見所もたくさん。コンパクトにまとまっているので日帰りでも十分楽しめます。時間に余裕がある方はルツェルン湖の遊覧もオススメ！
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スタバでご当地マグを見るのも楽しいです。ルツェルンのYou Are Here Collectionもありますよ〜☕️スイスバージョンもかわいいので是非チェックしてみてください。ちなみにルツェルンの店舗は駅前とカペル橋の近くにあります。
ルツェルンといえばコレ！ガイドブックやTVなどで一度は目にしたことがあるかと思います。ヨーロッパ最古の屋根付木造橋で14世紀に城塞の一部として建設。屋根の梁にはスイスとルツェルンの守護聖人伝記や歴史を描いた絵が飾られています。1993年8月に発生した大火災により、橋の大部分とともに貴重な絵画の多くが焼失。しかし翌年には見事に再建されました。橋の途中にある塔は水道塔で、かつては牢獄や拷問部屋として使われていたそうです。
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どこかに17世紀前半に描かれたオリジナルがあります。
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橋の中から見る旧市街。ちょうど写真の真ん中のところにスタバがあります。左端はビール醸造所Rathaus Brauereiです。
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オリジナルの建物は1633年に火事によって全焼。現在の建物は1644年に再建されました。注目は1633年の火事による焼失を免れたマリアの祭壇や魂の祭壇など。ヨーロッパ最大を誇るパイプオルガンも必見！
14世紀に街を囲むように建てられた城壁。現在は9つの塔が残り、そのうち3つの塔に登ることができます。 ※11月〜3月までは休業のため、塔に登ることができません。
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ルツェルン最古の時計塔は今も現役で活躍中です。
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時計塔よりルツェルンの街並みを一望。右奥にホフ教会が見えます。写真の真ん中に写っているのが城壁で、ココを歩くことができます。
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城壁からの眺めは最高。お天気のときはピラトゥス山がきれいに見えますよ☺️
自然の岩壁を削って彫った瀕死のライオンのレリーフ。なんと幅10m、高さ6mもあるんです。フランス革命時に宮殿でルイ16世一家を守り、勇敢な死を遂げたスイス傭兵を偲んでつくられたものです。
中世の街並みが残る旧市街。至るところに美しい壁画が描かれた建物があります。見逃さないように上の方も見ながら散策しましょう。
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建物の装飾が美しいです✨ もう一つ注目したいのがヨーロッパに多いお店の装飾看板(写真左端)。かわいらしい物から凝ったものまで色々あります。装飾看板を写真コレクションするのも楽しいです。ちなみに私はご当地マンホールの写真をコレクションをしてます😂
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旧市庁舎。17世紀初めのイタリアルネサンス様式の建物です。大きな時計塔が目を引きます。
ホテルDe la Paixの1階にあるレストラン・ラパン。フランス語でウサギ🐰という意味です。レストランの入口にはウサギのイラストがあるのですぐわかります。この近くにはライオン記念碑があります。
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ルツェルンのチョコレートショップといえばココBachmann(バッハマン)。創業120年以上の歴史がありルツェルンっ子に愛される老舗です。なんと市内だけでも10店舗あるんです。中でもオススメなのがシュヴァーネン広場(Schwanenplatz)にある店舗。広々とした店内、カフェ併設、そして日曜日も開いてます！チョコレートの他にケーキやパン、サンドウィッチもあります。
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ルツェルンのシンボル「カペル橋」のイラストと地名が入ってるのでお土産にオススメ🥰
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街のシンボル、カペル橋の水の塔(Wasserturm)のチョコレートもルツェルンらしくていいですね。1個売りもあるのでばらまき用にもオススメです。
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チョコレートの宝石✨プラリネチョコレート。気になるものを一つずつ選んで購入するのも楽しいです。こちらは新鮮なうちに食べた方が美味しいので、少しだけ買ってできれば当日中にお召し上がりください。お土産用に購入するのであれば、日持ちするよう箱入りされたものがオススメです。
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バッハマンカラーはピンク！ピンクの帽子がかわいいんです❤️
美味しいビールを飲むならココ🍺旧市庁舎の建物内にあるビール醸造所。天気の良い日はテラス席が人気！テラス席からはカペル橋やピラトゥス山がよく見えます。ビールの他にお食事メニューも充実しています。 https://www.rathausbrauerei.ch/en/
