
いつだって本が恋しいよ。
東京いつだって本が恋しいよ。
みなさんは普段どんなときに本屋に行きますか? かつては、「買うこと」だけが目的で本屋を訪れていたわたしですが、今では、それにプラスして「店主のセレクトから生み出される独特の空間」を味わうために行くようになりました♩♡ ということで今回は、東京の素敵な本屋さんをご紹介!
下北沢の古本屋。名前に惹かれて入ったことが出会いのきっかけでした。ビビビ。ビビビ。 古書全般を扱っていて品揃えがとにかくすごいです!
中が意外と、、、
ひ、ひ、ひろいんです。メジャーなものからマニアックなものまで手に入ります。個人的にはレジの前の棚が好きですね(`ω´ )❤︎
アート写真作品や写真集が揃うブックストアとカフェ、ギャラリーの3つが共存するお店。六本木で時間を持て余したらここへ行くしかない☺️! 発行部数が少ない本や国内では流通していないような本を扱っているそうです。 【現在は本が置いてあるか不明】
中にある IMA cafe 【閉店】
OBSCURA COFFEE ROASTERS監修。 電源もあり、wifiも飛んでいるので、作業がはかどります!さらに、店内の本を読むこともできるので、ついつい長居してしまいます❤︎
下北沢にある対抗文化専門の古本カフェ・バー。 外内装はお店の人たち自身で作ったもの。 店番のずる休みもありだということなので、Twitterで営業時間のチェックをしてから訪れることをオススメします🙏🏻
はしごをのぼって、、、
ロフトでもくつろげます。月に数回イベントも開催されています。まさに街の憩いの場(´-`).。oO
吉祥寺にある古本屋。買い物帰りにふらっと立ち寄りたくなるようなかわいいお店。 新刊、写真集、デザイン、洋書絵本まであるので、 何度訪れても飽きないですね🐰💫
表参道にあるお店。一般書店では目にすることの少ない書籍を扱っています。国内のものから国外のものまで、アート、デザイン、ファッション様々な書籍を目にすることができます。
アパートの一室
隠れているところがまたいいですね。また訪れたくなります。
代々木上原にある古本屋。見ての通り洋風な佇まいです。中に入るとかわいい犬がお出迎え! 写真集、古本、古書…味のあるセレクトに つい手が伸びます⊂((・x・))⊃
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【閉店】 下北沢にある古本屋。国内外の古書を扱っています。翻訳文学、コミック、児童書、料理本などと、女性向けのファンシーな本やビジュアルブックが多いお店。店主さんのセレクトが光ります! その他にも、マスキングテープなどの雑貨も販売しています。本と一緒にこちらもお買い上げ🙆🏻!
恵比寿にある 写真評論家 飯沢耕太郎の蔵書約4500冊を読むことができる食堂。写真集を手に取りながらご飯を食べたり、お酒を飲んだりして満喫できます。
あら
こんなところにこんなお店が!入り口もかわいいですね。本棚には写真集がぎっしり詰まってます。
落ち着く雰囲気
本の形をしたランプがキュート!
ごはんも
とにかくおいしいんです。 一汁三菜ランチ、一汁五菜ランチも魅力的です。
神楽坂にある新刊書店。思いがけない「新しい本との出会い」を大切にしていることが店内の構成から伝わってきます。
本とコーヒーと。
京都の自家焙煎専門店「WEEKENDERS COFFEE」のこだわりの豆を楽しめます。 ハンドドリップでスペシャル珈琲豆も!
「暮らしの手帖」の前編集長である松浦弥太郎さんが手がけているお店。比較的小さいお店なのですが、昭和の文豪の作品から、アートブック、フォトブック、音楽系まで幅広い分野の本を楽しむことができます! 松浦さんが本をセレクトする基準は、 「貴重で、珍しい本より、嬉しい本を」だそう。 わたしは、この言葉にものすごく惹かれました。訪れたくなっちゃいますよね( ⸝⸝⸝ ˆᴗˆ ⸝⸝⸝ ) ステキ。
中では、、、
コーヒーを飲むこともできます。座ってゆっくり読むのもいいかも?
絵本、画集、写真集などを主に取り扱っている中目黒の古書店。ギャラリースペースもあり、アーティストの展示や、個性的なショップの出張販売などを定期的に開催しています。 ここを訪れると、絵描きたいな〜写真撮りたいな〜 そんな気持ちになります。魔法ですね◎
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