会津若松〜2泊3日幕末めぐり弾丸ツアー
福島会津若松〜2泊3日幕末めぐり弾丸ツアー
東京から会津若松へ!効率よくがんがん回ったため結構体力使いますが、かなり充実した旅でした!ほぼ網羅できたんじゃないかな^ ^
このプランの行程
▶︎1日目
7:11【電車】東京駅
◆駅弁買う
7:40【東北・北海道新幹線】東京
やまびこ353号
8:56【東北・北海道新幹線】郡山(福島県)
9:15【電車】郡山駅
JR磐越西線
10:31【電車】会津若松駅
◆休憩&荷物預ける
11:25【電車】会津若松駅
会津鉄道(JRリレー138号)
12:04【電車】湯野上温泉駅
・
12:10【バス】湯野上温泉駅
猿游号
12:30【バス】大内宿入口
15:05【バス】大内宿入口
猿游号
15:25【バス】湯野上温泉駅
◆足湯
17:09【電車】湯野上温泉駅
会津鉄道
17:57【電車】会津若松駅
▶︎2日目
【電車】会津若松駅
【電車】広田駅
【電車】会津若松駅
※行けたら(熊出没情報を調べて)
▶︎3日目
16:20【電車】会津若松駅
JR磐越西線
17:36【電車】郡山駅
◆お土産
18:06【東北・北海道新幹線】郡山(福島県)
やまびこ374号
19:28【東北・北海道新幹線】東京
このプランのスポット一覧
🕔8:30〜17:00(12〜3月は9:00〜16:30) 💰850円 西郷頼母の邸宅が復元されている。敷地には坂本龍馬を暗殺したという佐々木只三郎の墓もある。
白虎隊の自刃の地で「白虎隊十九士の墓」がある。頂上からは会津若松が一望できる。
戊辰戦争の東軍墓地や、新撰組・斎藤一の墓がある。また敷地内にある「御三階」は鶴ヶ城の本丸内の庭から移築されたもの。 ※御朱印(現在は寺の目の前にある、七日町通り観光案内所にて御朱印あり。16時まで)
会津随一のにぎわいを見せていた通り。現在も藩政時代には及ばないが蔵造りの店や洋館などが通りに軒を連ねる。
会津と日光を結ぶ会津西街道の宿場として、江戸時代には参勤交代の大名行列や旅人で賑わった。現在も約30軒の茅葺きの民家が並び、食事処やみやけ物店を営んでいる。
スポット内のおすすめ
スポット内のおすすめ
🕔8:15〜日没まで(12〜3月は9:00〜16:00)無休 💰400円 内部の西国三十三観音を参拝するための階段が木造建築には珍しい螺旋状になっている。国重要文化財。
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🕔8:00〜17:00(冬期間9:00〜16:00) 会津藩の本陣跡。松平容保公が陣を敷き白虎隊士が出陣の命を受けた場所。至る所に弾痕や刀きずがある。 2020年は茅葺屋根の替え工事のため休館していたが今年はいける👍
戊辰戦争で会津に攻めてきた新政府軍のうち若松付近で戦死した将兵を埋葬した墓。薩摩、長州、大垣、肥州、備州など150名の人々が眠る墓。
2代正経から9代容保までの墓がある。他に類をみない荘厳な雰囲気をもっている。4/18に熊出没。現在閉鎖してる可能性あり。
会津藩家老・西郷頼母の屋敷跡。
🕔8:00〜17:00(11〜3月は9:00〜16:00) 💰400円 飯盛山の登口にある。
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🕔9:00〜19:00(1〜3月は18:00まで)無休 💰餌付け体験:1,846円(前日までに要予約) 会津絵ろうそくの専門店。会津藩御用達の職人として手作り・手書きの伝統製法を守り、親子代々伝授された唯一の店。現在9代目当主。
🕔9:30〜17:30、無休 会津藩主から「庶民のお菓子を作れ」という命を受け、菓子作りを始めた老舗菓子処。以来6代にわたって手作りにこだわり、2019年1月には和カフェも併設。
🕔11:00〜21:00、無休 💰祭り御前「鶴」2,200円/会津会席膳4,400など 海鮮問屋ならではの素材や会津塩川牛などを使った本格的な町方料理がいただける。
天寧寺の裏手の墓地に新撰組・近藤勇の墓がある。会津戦の折、遺髪などを持っていた土方歳三がここに仮埋葬したという。近藤勇の命日である4/25は墓前祭りが開催される。また藩主・松平容保が京都守護職にあった際の国家老で、戊辰戦争の責任者として切腹した萱野権兵衛とその次男・郡長正の墓もある。
御朱印
御朱印帳
🕔10:00〜17:00、無休 💰300円 七日町通りにある。1階は「骨董 むかしや」、2階が「会津新撰組記念館」。ここは会津藩や新選組の資料をはじめ、来援した旧幕府軍・奥羽越列藩同盟軍、来攻した新政府軍等の貴重な資料を入れ替えながら展示。「新選組羽織(無料)」を着用しての記念写真が撮れる📸
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新選組副長土方歳三が滞在した宿。宇都宮城をめぐる攻防で足を負傷した土方歳三は、会津藩士・秋月登之助が手配した当時格式の高かったこの宿屋に宿泊し、治療した。まだ1852年に吉田松陰が東北紀行の途中に宿泊している。現在は大東銀行会津支店となっている。
🕔10:00〜15:00 💰入館無料 創業は江戸幕府も末期となり時代が変わりつつある嘉永3年(1850年)。明治時代には杜氏による酒造りを福島県で初めて実現。シックな調度で落ち着きのある店内では、銘酒の仕込み水で入れたコーヒーや大吟醸を使ったシフォンケーキなどの酒蔵らしいメニューがいただける。
新選組殉難の地。斎藤一を中心とした新選組は会津城外の如来堂に立てこもり、新政府軍に対し最後の抵抗を試みた。斎藤らわずかの人数を残して全員がここで討死した。
今回お世話になるホテル
🕔8:30〜16:30(閉館17:00)無休 💰天守閣・麟閣共通券:510円 ※御薬園は入園とお抹茶セット800円 戊辰戦争の地。
スポット内のおすすめ
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🕔9:00〜17:00(最終受付16:00) 💰620円 会津における教育のはじまりの地。「什の掟」(ならぬことはならぬものです)もある。
会津松平氏庭園。御薬園は会津藩江戸城屋敷として「八重の桜」に出てきたロケ地。茶室を眺めながら抹茶を頂ける🍵
スポット内のおすすめ
千利休の子・少庵が建てたと言われる茶室。
🕔9:00〜17:00 💰 4時間まで→1,100円 4時間以上~17:00まで→1,600円
🕔10:00〜14:00 💰1個につき400円
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