マツコの知らない世界【東京展望スポット編】
東京マツコの知らない世界【東京展望スポット編】
人気番組「マツコの知らない世界」にて、毎回様々なジャンルのスペシャリストであるゲストがマツコさんにプレゼンするものやスポットに注目が集まっています。 今回は2019年5月28日に放送された、全国の展望スポットを8割以上制覇したOL かねだひろさんによる『東京展望スポットの世界』に登場したスポットを紹介します。 夜景100選に選ばれる絶景や明日見に行きたくなる展望スポットが登場。日常と非日常を同時に感じることができるのも東京展望の魅力のひとつ。 ※情報は放送当時のものです。詳細は各企業・店舗までお問い合わせください。
トリップアドバイザー調べによる東京都内の人気展望スポットランキング1位に選ばれたのが「東京都庁舎」。 入場無料で、地上200m超えの高さからの眺望を楽しめます。
スポット内のおすすめ
MAGNET by SHIBUYA109の屋上展望台「CROSSINGVIEW」、入場料は300円です。渋谷スクランブル交差点を真上から見ることができる人気のスポット。
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3位 高さ155m地点の屋外の景色を見学可能 ▼「SKYTREE TERRACE TOURS（スカイツリーテラスツアー）」 ※天候によって時間変更、中止になる可能性もあります
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通常営業時間 月～金 15:00～21:00、土日祝 11:00～21:00 地上100m前後のオススメ展望スポットと紹介されたのは「テレコムセンタービル」。展望室は21階にあり99mの高さから東京タワーや東京スカイツリー、新宿新都心などきらめく都心の夜景を見ることができます。入場料は、大人500円、子供300円です。窓際の双眼鏡は無料で使用できます。
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通常営業時間 10:00～20:30（受付時間20:00まで） 「世界貿易センタービル」も地上100m前後のオススメ展望スポットに選ばれた展望台です。夜景紹介サイトで「新日本三大夜景・夜景100選」に認定されています。魅力は、地上152mの高さから360度の景色を楽しめること。 ビル建て替え予定のため2021年1月31日で営業終了。今しか見ることができない景色です。
通常営業時間 9:00～20:30 地上100m前後のオススメ展望3スポットのうちの1つに紹介されたのは「文京シビックセンター展望ラウンジ」。地上約105mの高さにあり、東・西・北と三方向のパノラマビューを楽しめます。西側からは都庁越しに富士山を見ることもできます。そして、南側には展望レストランも。
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メインデッキ営業時間 9:00～23:00（最終入場22:30まで） トップデッキツアー 9:00～22:45（最終ツアー22:00～22:15） 最も変化が激しい展望スポット「東京タワー」。 プレゼンターのかねださんは東京タワーが好きすぎて、千葉から港区に引っ越し、5年間週3回は上っているといいます。 楽しみ方として、東京タワーへのルートは御成門駅B6出口から、そして、エレベータは真ん中に乗るのがおすすめ。さらに、週末に開放される外階段600段を下ることなどが紹介されました。
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展望エレベーター運行時間 9:00～21:20 ※暴風など、天候により運行を停止する場合あり 注目のスポットとして紹介された高さ115mの「タワーホール船堀」。入場無料で、周辺に高い建物が少なく関東近郊の景色が見られます。夕方は、スカイツリーと夕日を同時に見ることができるそうです。展望台の穴場スポットかもしれませんね！
