人形の置き方もドラマがあって写真で撮ったものを見ると本当に行った気分になれるほどリアルに作ってあります 行ってないですがドッグランもあるそうです コンビニで前売り券を買うことをお勧めします
カオスな小世界
全体で見ると現実ではありえない カオスな景色もココならでは
カートのレンタル(有料)
わんこを下に下ろしてはいけないので スリングやカートがあると便利です
HPにハイキングコースがあるのでお好きなコースを 道は結構狭くアップダウンもそこそこあります
めし処龍王
HPにも書いてありますが犬連れウェルカムな食堂 ランチをいただきました メニューも豊富で定員さんもわんこ連れに 気さくに声をかけてくれて感じがよかったです
虹見橋
一番近い橋までの往復で帰ってきましたが 途中では滝も見られて小さなハイキングになりました
駐車場からも近いので立ち寄る感じで 気軽に鬼怒川の景色を楽しめます
橋の向こうは
楯岩展望台や手彫りのトンネル、古釜の滝など 周辺散策も楽しめます
お土産のお菓子やオリジナルのお菓子があります カフェもありました
小さな一軒宿ですがペットも泊まれます 周りには何もないですが 部屋からの景色はリバービューです
温泉トラフグコース
海なし県の町おこしグルメを頂きました 旨味が多く感じる美味しいフグでした 写真以外にも揚げたてのフグの唐揚げ 雑炊やデザートまである満腹フルコースでした
旅館の名前にもある「かご岩」
とちぎの自然百景のひとつと言うことなので散策 たどり着くまではなかなかの探検感があります
修復工事が終わるのを楽しみに待っていました
唐門
わんこは入れないですが 中に平成の大修復の様子が展示されていました
見どころはたくさん
眠り猫、三猿も修復されていました 鳴き龍は混んでいたので諦めました
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ランチやお土産を探しに来ました
揚げゆばまんじゅうのさかえや
ゆばと名のつくものを食べ尽くしたかったので 寄ってみました
金谷ホテルベーカリー
泊まれないのでせめてパンだけでも… 人気のチーズパンを買って帰りました レストランも捨て難かったのですが 宿の朝食がまだお腹にいたので諦めました
ふだらく本舗のゆばむすび
軽いランチでもゆばを食べたくて 急遽ネットで見つけたゆばむすび 和菓子屋さんの蒸したおこわをゆばで巻いた一品
天気が悪かったのですができなかった事は わんことスワンに乗ることくらい
華厳の滝
天気が悪くても華厳の滝の荘厳さは失われません わんこはエレベーターで下れないのですが 今回はお留守番してもらって下ってみました エレベーターに乗らずに展望台からでも十分です
十一屋
三位一体の三猿が可愛くて購入 周辺にはお土産店もたくさんありました
竜頭の滝
宿までの途中に立ち寄り 滝上駐車場に停めると楽に見られるかも
戦場ヶ原展望台
自然保護の観点からわんこは展望台まで
ペットが泊まれる別棟があります 専用の動線があり気兼ねなく泊まれました
看板犬のナナちゃん
人懐こくて可愛かった ひじきさんにも見習って欲しい…
湯源
宿周辺をお散歩しながらたどり着きました 小さな湿原の端っこから温泉が湧いています 近くには足湯もあります
渡瀬川と沿線沿いの景色を楽しみながらドライブ
このご時世の感染拡大防止対策で 入坑時に住所と連絡先を聞かれました
トロッコに乗って坑道へ
乗る時間は少しですが 掘り進んで行くような演出を味わえます わんこも抱っこでOKです
坑道を利用した展示
1200キロ以上にわたる坑道の一部を利用し 当時の採掘作業がわかりやすく展示されてました👍 レトロ感がたまりません
銅もありがとう また銅ぞ
最後はダジャレで送り出してくれます
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わたらせ渓谷鐵道神戸駅の中にある 列車を利用したレストランでランチ
鉄ちゃんにはたまらない?
ちょっとの鉄ちゃんの混血でも十分たまりません
やまと豚弁当
列車に駅弁 これでドライブでも列車旅気分に浸れます わたらせ渓谷鐵道に乗るお客さんも 電話の予約で買えるそうです
渡瀬川を見納めようと急遽調べて来てみたら 近隣の住民の方の生活に密着した遊歩道でした 車でたどり着くのはちょっと難しいかも
橋からの景色
生活の中にこんな景色があるなんて
孤独のグルメに出たお店だそうで 噂には聞いていた群馬のブラジルタウン大泉町で ブラジル料理を食べたくて無理矢理寄りました 大好きな本場のフェイジョアーダを食べられました なぜかお釣りが二千円札で出てきて 町中ポルトガル語の看板も多く いろんな不思議でいっぱいの街でした