見附の外れの静かなところにあります。越後33観音第17番札所として知られ、大同年間に浄蓮上人が開基したと伝えられています。 毎年8月に境内で上演される「獅子舞」は見附市の指定文化財となっています。御朱印お願いできます。
春は桜が咲きます
綺麗ですよ~
越後33観音第16番札所として知られ、戦国時代には上杉謙信の帰依が厚く、その祈願寺とされたと伝えられています。 御朱印お願いできます。
見附祭りのときにお神輿が登場する神社です。森の中の階段を上ると鳥居があり、なんとも神秘的な雰囲気です。
今町にあるお寺です。創建は永正12年(1515)信濃国赤塩村で創立、上杉景勝の命により移転してきたと言われています。 戊辰戦争時は新政府軍の仮本陣とされたため、同盟軍により火を点けられ焼失しました。焼失した建物は、明治20年に再建されています。映画が公開される司馬遼太郎の「峠」の聖地巡礼としてもおすすめ。
当時の弾丸痕が・・・!
同じ今町に米山塔という石塔があるのですが、戊辰戦争のときの銃弾を受けた痕がそのまま残されています。 当時の激戦の様子をリアルに想像できるスポットです。 永閑寺から少し歩いたところにあります。
凧もなかがおすすめの泊屋さん
永閑寺のすぐそばに泊屋菓子舗という昔ながらのお菓子屋さんがあります。そこにおいてある凧もなかがおすすめ。