漁協市場は五味の市の愛称で親しまれています。とれたての新鮮な魚貝類と、それに負けないくらいのおばちゃん達の威勢の良さで 熱気ムンムンなのです。　日生町漁業協同組合ＨＰより ここはオススメ、是非お立ち寄りを～♪

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  「考えるより食べてみて！」

  あはは、こりゃ楽しそうやわ～（笑）

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  で、買ってみた（笑）

  これがまた不思議に合うっ！ まぁ、話のネタにだまされたと思って食べてみて～（笑）

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  新鮮魚貝も目白押し～

  巨大なコチはピチピチ生きてましたよ♪ 殻付きカキはもちろん、ナマコから鮮魚まで盛り沢山っ！ クーラーボックス持参で是非♪

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  日生名物「焼きあなご」

  五味の市の向いにある、「道の駅しおじ」。 ここで焼いてる焼きあなごが・・・

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  これは美味いっ！

  肉厚で大きな焼きあなごは是非食べていただきたい一品です！ もぅ美味いの美味くないの・・・ めっちゃ美味いよっ！

日生のかきおこ店では、全国区な知名度を誇る「安良田」。 紅しょうがはルビー、ネギはエメラルド・・・　ってな隠語が飛び交う楽しい美人女将が仕切るお店♪

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  店先の手作り人形が目印

  ちょっと賛否両論な人形がお出迎えする「安良田」。 老舗中の老舗有名店です！

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  この鉄板がいいのよね～

  この鉄板席がお勧めです！ やっぱり「かきおこ」は、鉄板からアツアツを直接口に運ぶのが醍醐味♪

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  名物「おっぱい焼き」

  男性諸氏はオーダーするとき、ちょっくら恥ずかしい「名物おっぱい焼き」（笑） カキとネギのシンプルな炒め物ですが、これがもぅ美味いのなんのって！ 恥ずかしがらずに大きな声でオーダーしてね（笑）

赤穂線の中でも特に瀬戸内海に近い場所に位置している「日生駅」。駅前の日生駅前港からは小豆島行きのフェリーが出ています。徒歩10分の位置にある日生港からは日生諸島行きの旅客船も発着しています。 とっても鄙びたいい駅ですよ～♪

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  銘酒「日生においで」

  あはは、ストレートなネーミングに釣られて購入（笑） これも旅の醍醐味～♪

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  駅からすぐの漁港散策

  網の手入れに余念がありません・・・ おかげで美味しい魚貝をいただけるんですねっ！

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  養殖カキの水揚げ

  すご～い♪ これが五味の市とかに出荷されるんやろね～

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  ＢＩＺＥＮ中南米美術館

  日生町で漁網の製造・販売を営んでいた故森下精一氏のコレクションの寄贈により、昭和50年3月に開館した「BIZEN（備前）中南米美術館」。 美術館の外壁は、岡山県重要無形文化財備前焼作家故藤原建氏の制作による、約1万6千枚もの備前焼の陶板で覆われているそうな。 興味のある方は是非どうぞ～

日生の町を山手に向うとなにやら芳しい香りが・・・ 店先で大量の穴子が次から次へと焼かれてましたよ♪ その他、とれとれピチピチの新鮮魚貝もいろいろありました～

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  地元密着の魚屋さん

  今では珍しい親子、孫３代がきりまわす魚屋さん「鈴木鮮魚店」。 色々なイベントにも積極的に参加、頼もしい３代目は愛想もよし！ 焼きあなごの宅配　もちろんＯＫです！

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  わたりがにもデカイ！

  いまや高級食材のわたりがに。 美味そうやったなぁ・・・

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  シャコも新鮮

  塩茹でして食べたら美味いやろな～

日生駅からほど近くにある日生鮮魚(有)。 店頭で焼く穴子の匂いがたまりません♪　ほとんどが飲食店や宿向けみたいですが、運がよければ小売用がありますよ～

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  焼あなご

  プリップリの身の美味さときたら、今まで食べてた穴子は何だったんだって感じです！