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三重・伊勢神宮に天照大神が祀られる以前、約90年間候補地探しが行われていました。 その候補地をして一時的に天照大神が祀られていた場所=とても神聖な場所☆ 内宮は元伊勢三社(他、外宮と天岩戸神社)のひとつ。創設されたのは紀元前と言われてます。 黒木の鳥居は杉でできており、最も古い鳥居の形。日本ではこの内宮、のちに紹介する外宮、他1社の3つしかないらしいです。
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境内までの階段
この横幅のある長い階段をのぼると着きます。(広い駐車場あり。)
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龍灯の杉
樹齢2000年と言われている杉。 節分の深夜、龍が灯を献ずると言い伝えられているそうです。
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石碑
小さい川?の向こう岸には君が代の歌詞が書かれた石碑。 神聖な雰囲気があり、橋は渡りませんでした。
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元伊勢三社のひとつで、神話で天照大神が隠れたと入れてた場所。 人が立ち入ってはいけないとされる神山・大江山の麓にあり、かなりのパワースポット!!(らしい) 鎖で数メートルの崖を上って参拝。めずらしい参拝方法でテンション上がりました!
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この岩崖登ります。
少し遠めから見るとこんな感じです。 目の前は清流があり、神聖な水場が広がっています。 激しくはないですが、階段でのアップダウンがある道のりです。
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元伊勢三社のひとつ。衣食住すべての産業の守り神・豊受大御神が御祭神です。 内宮に比べると、階段も短く、狭いです。