福山駅前6番のりばから、みろくの里・神勝寺直行便に乗車し、神勝寺で下車します。
福山駅からバスで約30分で禅の世界を体験。ランチには修行僧が食べていたという、神勝寺うどんを。食作法はスタッフの方が丁寧に教えてくれます。広い境内には、アートパビリオンの他、入浴施設や茶室もあります。
この場所を詳しく見る神勝寺発のバスは1日4本。神勝寺でバスの時刻表がもらえるので、帰りのバスの時間を最初に確認しておくと安心です。
JR福山駅南口から大通りを進み、天満屋というデパートの手前を左に曲がります。伏見町の信号を右に曲がると、すぐに喫茶店が見えます。
レトロな雰囲気が漂う店内で、珈琲を楽しめます。50年来の人気商品という『プリントップ』は、プリンが上に乗ったパフェで、中にはソフトクリーム、フルーツ、ゼリーなどが入っていて老若男女に愛される味です。
この場所を詳しく見るJR福山駅南口まで歩いて戻り、駅構内を抜け北口を出たら目の前が福山城です。左手に階段があるので、階段を上って天守閣へ向かいます。
福山城は、福山市のシンボルとして親しまれ、天守閣からは福山市街が一望できます。天守閣の一部は博物館になっていて、福山城関連の甲冑、武具や模型などが展示されています。
この場所を詳しく見る天守閣前広場から階段を下りて、ホテルへ。アンカーホテルまでは、一本道なので迷いません。なお、チェックインは3軒隣のオリエンタルホテル福山になります。
地元産にこだわったファブリックや内装が特徴的な、カルチャー発信型ホテル&BARです。福山駅前にあるので、アクセスも抜群!チェックインの手続きを済ませて荷物を置いたら、夕食へ出かけましょう。
この場所を詳しく見るJR福山駅北口ヘ向かい、駅構内を抜けて南口を出ます。大通りを進み、天満屋というデパートの奥、左手にお店があります。
定食を食べている人もいれば、お酒を飲んでいる人もいて、自由な雰囲気が居心地の良いお店です。18時を過ぎると、順番待ちをする人も増えて来るので、早めの入店がおすすめです。
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