国内外のメディアに多数取り上げられるトリックアート作家・服部正志の東日本初のミュージアム『トリック3Dアート in COEDO』が川越・蔵造りのエリアにオープンする。

『トリック3Dアート in COEDO』について

写真を撮りあって楽しむ参加型トリックアートは、ファミリー、カップル、団体客など、老若男女＋海外からのお客様も楽しめ、SNSとの相性は抜群。観光地のミュージアムなので旅の思い出写真としてもぴったりだ。

『トリック3Dアート in COEDO』の特長

トリックアート作家・服部正志とは

ヨーロッパ、日本など国内外のメディアに多数取り上げられている服部正志は強烈な錯覚効果をもつ現代的な作品を製作している。服部の地元であるこのミュージアムには約30作品を選抜して展示する。またNHK「高校講座　美術1」「大！天才てれび君」、日テレ「世界の果てまでイッテQ！」、ドイツの人気テレビ番組「ガリレオ」など多数のテレビ出演をしている。さらに2017年夏の川崎市市民ミュージアムでのイベントはAP通信から配信されてヨーロッパなど世界のメディアに取り上げられた。

オリジナル作品について

観光の思い出写真が撮れる小江戸・川越オリジナル作品もある。小江戸・川越のシンボルである時の鐘をモチーフにした『時の鐘に登る』。川越祭りのイメージで製作した『ホローフェイス/川越祭りの三つのお面』(顔がグリグリ動く錯覚作品)。エントランスのフリースペースには『壁パンチ in COEDO』等。

ミュージアム兼スタジオ

作者のスタジオも兼ねているのでタイミングが合えば作者の作品解説に触れられることも。