イギリスのおすすめランドマークスポット情報が掲載されているページです。
タワー・ブリッジ(Tower Bridge)
タワーブリッジ!有名なね! ロンドンオリンピックの時とかオリンピックマークがついてたり 近くにお城があったりして テムズ川沿い歩きながら お城見て だんだんブリッジに近づいて…✨ お昼に行っても 夜に行っても どっちもすてき!
ウェストミンスター大寺院(Westminster Abbey)
戴冠式や結婚式など、イギリス王室のイベントはここで。 最近では、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式がここで行われましたね。
セントポール大聖堂(St Paul's Cathedral)
プロテスタントの大聖堂 神聖な祈りの場であり英雄を讃える場
Palace of Holyroodhouse
エリザベス2世女王陛下が私的に夏季休暇を過ごされるバルモラル城とは異なり、こちらは毎年夏の初めに1週間滞在されて、スコットランドでの公式行事をこなされる公邸がこちら。正式名称はホリールードハウス宮殿です。1128年に、スコットランド国王デイビッド1世が、元からあった修道院の場所に宮殿を造ったのが始まりです。敷地の中には修道院の廃墟も残されています。 入場料金は大人一人:9月~翌年6月:£17.50、7月~8月:£18.50、18歳~24歳:£11.50/£12.00、5歳~17歳:£10/£10.50、5歳未満は無料です。
ザ ランドマーク ロンドン
#宿泊施設
シティ・ホール
ロンドン市の市庁舎です。ロンドン市議会などの設備があります。イギリスマンチェスター出身の建築家ノーマン・フォスターの作品です。
Nelson's Column
#史跡 #ランドマーク
Freemasons Hall
#博物館 #図書館 #ランドマーク
Himley Hall and Park
現在は結婚式やイベントの会場として利用されているマナーハウスの一つですが、広大な敷地は、公園として一般に公開されています。 18世紀に建てられた屋敷もなかなか迫力がありますが、この公園は18世紀イギリスを代表する風景式庭園の設計で有名な、通称ケイパビリティ ブラウンで知られる、ランスロット ブラウンのデザインです。ブレナム宮殿やウォーリック城の庭園なども彼のデザインによるもので、イギリスの風景式庭園には必ず登場する人物です。 夏の暖かい日には、公園内の人工的に作られた湖の周りでピクニックを広げる家族や友人同士のグループで賑わいます。
Greyfriars
グレイフライアーズと呼ばれるフランシスコ会の修道会跡地は、当時全国に広がった修道会の一つで、1231年に建てられました。フランシスコ会の修道士は灰色の僧服を着ていたところからグレイフライアーズと呼ばれていました。1643年の内戦によってほとんど破壊され、現在残っているのは建物の一部分ですが、当時の名残を見ることができます。イングリッシュヘリテージが管理しているサイトですが、入場料は無料。誰でも立ち入ることができます。
Municipal Offices
1823年完成の建物は、もともと住居用に建てられたものでした。1916年、正面入り口を中心に7軒の住居部分が町役場の施設となり、1945年にさらに拡張されて現在の庁舎となりました。他の大きな都市の市役所庁舎にも引けを取らない立派な存在感です。
Acton Court
#ランドマーク
Waterloo Pl
#公園 #ランドマーク
海外
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