イギリスのおすすめデートスポット情報が掲載されているページです。
大英博物館(British Museum)
1日じゃ周れないくらい広いけど無料で入れるのは強い
タワー・ブリッジ(Tower Bridge)
タワーブリッジ!有名なね! ロンドンオリンピックの時とかオリンピックマークがついてたり 近くにお城があったりして テムズ川沿い歩きながら お城見て だんだんブリッジに近づいて…✨ お昼に行っても 夜に行っても どっちもすてき!
ウェストミンスター大寺院(Westminster Abbey)
戴冠式や結婚式など、イギリス王室のイベントはここで。 最近では、ウィリアム王子とキャサリン妃の結婚式がここで行われましたね。
ナショナル・ギャラリー(National Gallery)
入場無料にしてでも芸術への関心を高めようとする文化性
セントポール大聖堂(St Paul's Cathedral)
プロテスタントの大聖堂 神聖な祈りの場であり英雄を讃える場
レドンホール・マーケット(Leadenhall Market)
6.11 漏れ鍋への入り口とされていたところ。
Brick Lane Market
結構状態のいい古着がたくさん! ブリックレーンのまち自体がちょうおしゃれな下北沢
The Wolseley
ロンドンNo.1朝食が食べれるお店 入った瞬間 うっ…royal〜〜 うっ…場違い〜〜〜 ってきっとなるはずです そんなにカジュアル過ぎない格好でいくのが🙆🏻♀️かも でも味は確か! 紅茶もほんとにおいしい! 高級朝食だけど行く価値はあり! 今回はthe English食べれやんかったから 今度絶対行って食べる!
H R Higgins (Coffee-Man) Ltd
王室御用達のコーヒー&紅茶のお店。 コーヒー好きの方へのお土産を買うために行きました。 コーヒー豆も種類が豊富で、好みを伝えるとオススメを紹介してくれます。 レトロな天秤秤での量り売りが、お店の雰囲気に合っていてステキでした。
Selfridges
デパ地下のみの利用でしたが、珍しげな食べ物も多くて楽しかったです。 紅茶やショートブレッドなどの定番土産は、かわいいパッケージ入りのオリジナル商品がたくさんありました。
Diamond Jubilee Tea Salon
まずはお昼ご飯がわりにフォートナム&メイソンでアフタヌーンティをいただいてはどうでしょう。 仕組みがよくわかってなかったのですが、紅茶がお代わりできたり、サンドイッチもお代わりし放題だったりかなりお得な気もして来ました。
コベント・ガーデン
#ショッピングモール
Speedy's Sandwich Bar & Cafe
現代版「SHARLOCK」が話題ですが、その221bの設定となってる部屋の下にあるカフェは実在のカフェなのです。
Cake Hole Cafe @ Vintage Heaven
あるいてスコーン食べに。 住宅街にポツンとある穴場カフェ。 相席をおねがいした家族のベイビーと触れ合った ありえない量の紅茶でてくる(飲みきれなかった)けど、スコーンがふわふわでおいしかったここのクロテッドクリーム一生食べれる
Palace of Holyroodhouse
エリザベス2世女王陛下が私的に夏季休暇を過ごされるバルモラル城とは異なり、こちらは毎年夏の初めに1週間滞在されて、スコットランドでの公式行事をこなされる公邸がこちら。正式名称はホリールードハウス宮殿です。1128年に、スコットランド国王デイビッド1世が、元からあった修道院の場所に宮殿を造ったのが始まりです。敷地の中には修道院の廃墟も残されています。 入場料金は大人一人:9月~翌年6月:£17.50、7月~8月:£18.50、18歳~24歳:£11.50/£12.00、5歳~17歳:£10/£10.50、5歳未満は無料です。
Sea Life London Aquarium
ロンドン観光の中心部のビックベンの橋を渡った反対側にある水族館です。現代版シャーロックのシーズン4の1話「The Six Thatchers(六つのサッチャー)」であの人が殺されてしまうのが営業時間終了後のこちらの水族館です。あの人が営業終了後に通っていたという場所で、シャーロックが傲慢に追求した結果悲劇が起こります。僕ももし傲慢だったらノーブリって言ってくださいね。
シティ・ホール
ロンドン市の市庁舎です。ロンドン市議会などの設備があります。イギリスマンチェスター出身の建築家ノーマン・フォスターの作品です。
The Observatory
#カフェ #ショッピング #アートギャラリー
Weavers Cottage Tea Shoppe
アガサの大好物デヴォン流のスコーンの本場。クリームが先ってのが特徴です。
Cutty Sark
19世紀に建造されたイギリスの快速帆船で、中国からイギリスまで紅茶を輸送する「ティークリッパー」としての速度を競うなどして活躍した。ほぼ無風のスエズ運河の開通で、状況が大きく変化し帆船から蒸気船への流れが決定づけられ主たる役割を終えたそうです。その唯一の現存しているものが、グリニッジのテムズ川沿い近くに展示されています。
海外
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