2025年 台湾のおすすめデートスポットランキングTOP20 （2ページ目）

越娘

夏はマンゴー、冬はイチゴだそう！ 豆花は豆腐とフルーツとタピオカなのでさっぱりしていてペロリといけます！

台北当代芸術館

「台北當代藝術館」は、2001年にオープンしたテーマ展示や個展などが期間限定で行われている現代美術を主に展示する美術館。 常設展はなく、２～３か月ごとに展示内容が変わるので、いろいろな芸術作品を楽しめます。 館内にはカフェやギフトショップも併設されています。 また、この美術館は日本統治時代の1920年に建てられた「臺北詔安尋常小學校」の校舎で、戦後、国民政府が接収した後は1994年まで「臺北市政府廈(台北市庁舎)」として使用されていました。 「辰野風建築」デザインが美しい近代建築です。 月曜日休館、要入場料。

光點台北（台北之家）

外観が目を引くこの洋館は、以前「アメリカ大使館」として1925年に建てられたもの。 太平洋戦争が始まると機能停止となりましたが、戦後、中華民国政府が接収した後「美国(アメリカ)駐台北領事館」として再開され、中華民国とアメリカが断交となった1979年まで使用されていました。 その後、約20年放置されたままとなっていましたが、1997年国定の古跡に指定され、2002年、カフェや雑貨やがある「光點臺北・台北之家」に生まれ変わり、ミニシアターも併設し映画も楽しめる場所となりました。

森高砂咖啡

あたかもコーヒーの中にいるかのようなシックさ Open：12:00-21:00 (Fri&Sat)-22:00 Closed： L.O.： Nearest：北門駅&台北駅

MKCR / Mountain Kids Coffee Roaster 山小孩咖啡

ケーキが美しい。 特に、リンゴのレアチーズケーキめっちゃ美味しそう ロゴ可愛い Open：10:00-18:00 Closed：(Mon) L.O.： Nearest：北門駅&台北車駅

民藝埕(ミンイーチョン)

1913年に建設された建物。1階は雑貨屋で、2階は南街得意という名前の茶芸館になっています。(カフェは一階の店舗から上がれます)

Fika Fika Cafe

コーヒーが良い 世界チャンピオンのお店 白を基調とした雰囲気良き Open：8:00-21:00 (Mon)10:30- (Sat&Sun)10:00- Closed： L.O.： Nearest：松江南京駅

權泉珈琲 KWON SAEM COFFEE

美味しいコーヒーを飲んでちょっと休憩☕️

515 Cafe&books

たくさん歩いて疲れた来た頃には、515cafeで一休み。 台湾は夜遅くまでやっているカフェもたくさんあるので、 何もしないでぼーっとするにもぴったり。 日頃日本では忙しくて、ゆっくりする時間のない方も、 台湾に来て、頭をリフレッシュしてみてはいかがでしょうか？ お店には可愛い猫ちゃんがいます🐱

竹里館

台北で1,2を争う茶芸館。茶利き名人の営む人気店

天和鮮物

精力湯っていうグリーンスムージーが有名！

永楽布業商場

日本統治時代、ここ一帯はに「永楽町」でと呼ばれていて、1908年この場所に「公設永樂町食料品小売市場」が造られました。 食品販売を行っていたのですが、当時、日本の布貿易商が、日本製の柄付きの布を大量に台湾に輸入していたこともあり、輸入の布を卸売りする市場にもなりました。 戦後もここでの布の卸売りは続き、現在は台湾最大の布市場となりました。

奇美博物館

じつぎょうかの許文龍が設立した西洋宮殿を模した博物館

有記名茶 WANGTEA

王さんが営む、お茶販売店、兼、製茶(焙煎)場の王有記名茶。特徴的な焙煎技術に定評があるため、火入れをしたお茶が好みの方にもらおすすめのお茶屋さん。 看板茶である奇種烏龍茶は、台湾茶では比較的少ない、丸まっていない茶葉、台北付近、木柵地区でつくられる文山包種茶を炭火で焙煎したお茶。 ほうじ茶系が好きな方に人気です。 同じ種類の茶葉をランク別に購入できるため、電気焙煎や炭火焙煎の高山烏龍茶なども、好みや予算に合わせて選びやすくなっています。

回留

永康街の公園脇にある、モダンな茶藝館。最初の一杯は店員さんが丁寧に淹れてくれます。日本語OK。

台湾宜龍

おしゃれイズムにでていた、台湾茶器やさん。 素敵

Bar 88 - Must Visit Cafe at Taipei 101

台北市街を一望できる、おしゃれカフェ☕️🍰 夜はバーにもなります🥂🍾

嶢陽茶行 台北長春旗艦店

#カフェ #ショッピング

Tzubi coffee

-12:00ブランチあり To goも美しい。お豆を良さそう Open：9:00-18:00 Closed： L.O.： Nearest：忠考敦化駅

合興壹玖肆柒

伝統的な中国のお菓子を販売するお店で、店名の「合興壹玖肆柒」はみんなで協力する「合」、感情の昂る様子の「興」と創業年「1947」から。 初代は上海から台湾へ移住された方で、創業当時は、市場の中の小さなお店で販売をはじめ、３代目が受け継いだ際、若者や観光客も多い現在の場所に引っ越したそうです。 創業当初の伝統的な味を、約70年経った今も変わることなく作り、提供しています。 商品は冷凍保存の物が多いですが、「すぐに食べたい！」という場合は蒸してくれますよ。 一口サイズで食べやすので、ぜひ食べて見てください！